Thursday 27 September 2018

中学レベルの英文法で日常会話はOKって本当?-まあ、90%くらいかな。

本日は、何を血迷ったのか、英語について書きます。
というか、英会話について。
さらに狭めて、日常英会話について。

巷では、「日常会話なら中学レベルの英文法でOK」
とか何とか上手い事言って、英語習得における文法学習の重要性を
軽視するような記事や広告をちらほら見かけます。

ひどいのになると、「赤ん坊は文法なんて関係なく言葉を覚えるんだから、
それと同じよう学べば、ネイティブのような英語が見につけられる」とか。


本当に、赤ん坊と同じように学ぶためには、
頭の中も赤ん坊のようにまっさらになる必要があるって事を
完全に忘れていますね。

我々の頭の中には、すでに英語とは異なる言語が
母語として居座っているのですから、
赤ん坊が言葉を覚えるみたいに覚えられるわけないっていうのに。

もし今私が記憶喪失になって、日本語も何もかも忘れてしまったら、
もしかしたら、赤ん坊が言葉を覚えるみたいに、
英語を覚えることが出来るかも知れないけれど、
今までの人生の記憶と引き換えにネイティブ英語を身につけたいとは思いません。

閑話休題。

日常会話と中学レベルの英文法の話をしようとしていたのです。

「日常会話なら中学レベルの英文法でOK」

このステートメントは真か否か。

私としては、もし、中学レベルの英文法を完璧に習得した場合なら、
このステートメントは、90%くらいは真であると思います。

でも、残りの約10%は、残念ながら、今でも高校で習うんではないかなあ。

それはずばり、「仮定法」。

If I were a bird, うんちゃらかんちゃら、ってやつですな。

「仮定法」

一見ルールがややこしく思えるので、英文法の教育課程のなかでも
難しい単元とみなされていますし、実際、高校生の英語の授業で
これに苦しめられた人は多いはず。

でも、日本語訳をよく見てください。

もし、私が鳥だったら。

これって、小学生でもやる会話です。

もし、宝くじにあたったら。
もし、金持ちのお嬢様だったら。
もし、青い目金髪だったら。

こういう会話って、けっこう日常でやるじゃないですか。
特になんてことのない、暇つぶしの会話で。

なのでこれは、「暇つぶしの会話」系仮定法とでも呼びましょうか。

そして、もう一つ。

I should have xxx
あの時、xxx してていればよかった。

これも仮定法の一種ですが、
過去を振り返って後悔している意を表現する文法です。

I should have studied harder when I was a student.
学生の時にもっと勉強しておくべきだった。

この文なんか典型的ですね。

人間って、長く生きていれば後悔する事も沢山あるので、
この表現も日常会話、特に大人の会話の中では重要です。

これは「後ろ向き会話」系とでも呼びましょうか。

他にも would have とか could have とかありますが、
こういった仮定法の表現を習得すると、ただ単に事実を述べるのではなく、
それに対する自分の感情を表現する事ができるので、とても便利です。

そしてこの仮定法、ネイティブなら結構小さな子供でも
ちゃんと使うんですよねえ。口惜しいことに。

まあ、それだけ日常会話に使われているって事です。

ですので皆さん、英語の日常会話をやっつけるには、
「中学レベルの英文法」+「仮定法」を習得しましょう!

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Monday 24 September 2018

デジタル・デトックス

先日、キューバに行ってきました。

特に用があるわけではなく、純粋に観光旅行です。

キューバ入国には、Tourist Card と呼ばれるビザのようなものが必要なのですが、
Tourist Card 申請書の渡航目的にの欄には、
観光 (Sightseeing) という選択肢がないのですね。

仕方がないので、Support Cuban People というのにチェックして提出しましたが
無事にTourist Cardがもらえて良かったです。

さて、キューバといえば、インターネットの接続環境が悪い事で有名です。

我々は、ハバナに一週間の滞在したのですが、
最初の3日間は5スターのホテルに滞在したため、
切れ切れながらも、なんとかネット接続できたのですが、
残りの4泊は ちょっくら節約しようと、Casa と呼ばれる
一般の人々が部屋貸しをしている宿泊施設に滞在したため、
インターネットから切断された生活を送ることになりました。

最近若者が「キューバに行ってきたよ!」と旅行記を書いているのを
ネットでちらほら見かけますが、おそらく彼らが泊まっているのは Casa です。
だって、値段が全然違うんです。
そして、Casa は安いながらも、悪くない。
我々が泊まった Casa は清潔だったし、お部屋の内装も可愛かったです。

でも、やっぱり設備は違いますね。

いくら共産圏とはいえ、5スターホテルにはステキなバーとか、
シガー(葉巻)のお店があって、それはそれはステキでした。

ホテル内のバーの、中庭に面したソファに座って、
私はモヒートを飲みながら「The Old Man and the Sea」などを読み、
夫は葉巻をふかしながらウィスキーを舐める。

なんていう、優雅な一時を過ごしておりました。
5スターホテルでは。

閑話休題。

インターネットです。

そんな5スターホテルで優雅に3日間過ごした後、
ハバナ中心地に程近い Casa に移動した私達。

いやあ、本当にインターネットがないんです。
びっくりしました。カルチャーショックです。


ちなみに私は、今年45歳。

通信プロトコル、TCP/IP が広く使われ始め、
インターネットが日本で一般的に普及し始めた時、
私はすでに就職していたと思います。

つまり、学生時代までインターネットなぞ無い世界に生きていたというのに、
この20年ほどの間に、すっかりネット生活に慣れ親しんでしまって。。。

この順応力には我ながらびっくりです。

「ネットが無くてカルチャーショック!」なんて言ってる歳ではないのです!

でも本当に、初日はカルチャーショックだったのですよ。

しかしながら、さすがは昔取った杵柄。
なんやかんや言ってる間にネットなし生活にも慣れてきて、
ハバナ最後の夜を迎える頃には、「ネットなし生活もいいなあ」
なんて思うようになりました。

インターネットが無いと、本当に、心からリラックスできるのです。

これはいいじゃないですか!

夫と意見が一致して、キューバから帰国後も
時々、ノーインターネットデーを設定し、
デジタル・デトックスをしています。

デジタル・デトックスの日は、テレビも見ず、パソコンも開かず、SNSもやらず。

娯楽といえば、散歩に行ったり、ボードゲームをやったり、本を読んだり。
キンドルもダメと言われてしまって、それがちょいと辛いのですが、
本当にリラックスできます。

我が家では、大体週に一度、日曜日をデジタル・デトックスの日としています。
本もたくさん読めるし、何より精神的に休養できて、なかなかお勧めです。


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Thursday 20 September 2018

ヴィーガンの理由=地球上の壮大な椅子とりゲームに疲れた

夫(ミャンマー人)が、ある日突然、紀貫之が日記を書き始めたかの様に
ヴィーガンになった理由について、備忘録を兼ねて詳細を記します。

現在、この地球上には約75 億人の人間が生活しているそうです。

1950年頃、世界の人口は約25億人だったそうです。
その30年後の1980年には約44億人に増え、
さらにその30年後の2010年には約69億人。

日本では少子化が騒がれていますが、世界を見渡してみると
人口は確実に、加速しながら増加しているのです。

そして困った事に、人間は、食物連鎖の中では
どちらかと言うと上のほうに属するのです。

そんな、食物連鎖の上の方にいる人間が、こんなに増えちゃって、
地球にはそれだけの人間を支えるだけの生産能力があるのか?

そう考えた時、せめて自分くらいは、食物連鎖の下の方に降りよう。
本当に小さな事ですが、やらないよりはましだろう。

それがヴィーガンになったメインの理由です。

もちろん動物虐待に反対しているという事もありますが、
動物愛護団体のような情熱的な感じではありません。

淡々と、人間も動物も、この地球をシェアしている仲間として
公平であるべきだと考えているだけです。

現在、火星への移住計画を立てているお金持ちがいるとか、
小耳に挟んだ事があるような気がしますが、
それが近い将来実現するかしないかは別として、
現状、我々は地球から逃げる事ができないのですから、
限りある資源を皆でできるだけ公平に分け合っていくべきだと思うのです。




また、人間が生活するには食べ物以外にも色々な資源が必要です。
日々の生活で電気やガスを使用し、移動するにはガソリンを使う。

発展途上国には、まだ電気無しで生活している人たちもいますが、
その人達も、いつか先進国のような豊かなライフスタイルで生活したいと願っている。

でも、地球には、75億人の人間全員が先進国のライフスタイルで生活するのを
支えるだけの生産能力があるのしょうか?

きっと、ないです。

「先進国のライフスタイルで生活できる身分」というのは、
椅子とりゲームの椅子のようなもので、数が決まっているのです。

でも、世界の人口は増え続けている。

今、世界のあちこちで難民問題が問題になっているのも、
この椅子とりゲームの一つの形だと思いますし、
今後、数が決まっている椅子をめぐって、
争いがさらに激化するのではないかと非常に不安に感じています。

我々がヴィーガンのライフスタイルを選んだのは、
椅子とりゲームで我先に争うのではなく、
半ケツで椅子を分け合おうという発想です

また、椅子の数の最大値は、地球の生産能力によりますが、
一つの椅子を小さくしたら、沢山の椅子が作れるかもしれません。

椅子を分け合ったり、小さな椅子を作ったりして、
より多くの人が座れる様な世界になって欲しいのです。


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Monday 17 September 2018

ビーガン・ヴィーガン・Vegan

夫はある日、言いました。

「近頃イギリスで流行のヴィーガンなるものを、僕も試してみようと思う。」

お前は土佐日記の作者か!

と突っ込みたくなったのは、置いといて。

ヴィーガン。ビーガン。Vegan。

良く耳にしますが、ヴィーガンとは、正確にはなんぞや?
まずはググッてみました。

はてなキーワードより抜粋
~~~~~~~~~~~~
ビーガンとは、絶対菜食主義者・純粋菜食主義者のことである。いわゆるベジタリアン(菜食主義者)と混同される事が多いが、卵や乳製品を食べるのに対し、ビーガンは、それらも一切口にしない。さらに、洋服、靴や鞄などにおいても、毛皮および皮革、ウール、シルクなど動物を使用した製品の一切を拒む人々もいる。代用品として、アクリル、綿、麻、レーヨン、ポリエステルなどが用いられる。
~~~~~~~~~~~~

つまり簡単に言いますと、ヴィーガンとはベジタリアンの一種で、
より厳しいバージョンのベジタリアンですな。

アニマルプロダクトを拒むというのが基本なのですが、
ベジタリアンとの違いは、卵や乳製品、ウールなど、
動物を直接殺してはいないアニマルプロダクトも拒むという事です。

それは何故なのか。

なぜなら、確かに殺してはいないけれども、それらを生産する為に
動物を虐待、あるいは動物から搾取しているからです。

例えば牛乳。

牛乳を生産するために、牝牛を常に妊娠・出産させて
不自然な環境に押し込めて飼育する。これは虐待です。

そもそも、牛のミルクは、そもそも子牛の為のものであり、
人間のものではありません。
それを人間が横からかすめとるのは、すなわち搾取です。

そして、はちみつもダメ。
せっかく蜂が集めてきた蜜を横取りしてはいけません。

ヴィーガンの人達にも色々な考え方の人たちがいて、
全員が全員同じ考えとは言えないのですが、大筋はこんな感じだと思います。


それでは、そもそも何故アニマルプロダクトを拒むのか?
という話になると、これもまた、人によって様々な思想があると思います。

宗教的な背景の人たちもいれば、健康上の問題の人もいるでしょう。

うちの夫(ミャンマー人)の様に、地球の人口増加による食糧危機を
心配している人もいます。
夫のヴィーガン化理由については、又の機会に記事にしようと思います。

私自身はヴィーガンにはなっておりませんが、
夫につられて、かなりベジタリアンな生活を送っています。

魚は食べるし、乳製品や卵も時々食べるので、
ペスコ・ベジタリアン(pesco-vegetarian)もしくはペスキタリアンという感じ。
(肉類は避けるが魚介類、乳製品、卵は摂取する人。)

ちなみに、ヴィーガンにとって最悪のダメダメ食材はフォアグラです。
これだけは、逆立ちしても受け容れられない。
我々夫婦は、フォアグラは今後一切口にする事はないと思います。



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Monday 10 September 2018

野菜たっぷり具沢山のお味噌汁教

ワタクシ最近思うのですが、日本には、
「野菜たっぷり具沢山のお味噌汁教」という宗教が存在するのではないでしょうか?

この宗教は、「やっぱり自炊が一番教」の一派であり

信者の属性としては、

ー 料理上手(もしくは自称料理上手)
ー 女性(専業主婦、兼業主婦、独身問わず)
ー 「やっぱり自炊が一番教」の信者
ー 食べるものが身体を作ると、外食しないのに食費は高め
ー 冷え性(ワタクシの想像)
ー さつま芋が好き 
ー お味噌汁だけで栄養バランスがとれてるし、おかずにもなるとご満悦

という感じの特徴が見られるかと思います。

教祖様は、カリスマ主婦料理研究家、もしくは、
某レシピサイト「クッ○クパッド」で話題のレシピの投稿者。


なぜこんなに嫌味ったらしい書き方をするかというと、
何を隠そう、ワタクシ、野菜たっぷり具沢山のお味噌汁、
あんまり好きではないのです。
特にキャベツとかジャガイモとかサツマイモが入ったお味噌汁が苦手で、
どちらかと言うと、具が少なめが好み。

なんとなく、具が少ないお味噌汁のほうが、粋な感じがするんですよねえ。
なんでなのかなあ。
私自身が、けっこう外食が好きだからかもしれません。
外食で出てくるお味噌汁って、具が少なめのが多いでしょう?

そう思って考えてみると、外食と言っても、
玄米とか五穀米を使った自然食のお店とかにも興味がない。
せっかく外食するなら、思いっきり不健康に、
串かつとビールが良いのです。

だから、健康の為に野菜たっぷりの食べるお味噌汁って言われても、ピンとこない。

うちの夫は日本人じゃないから、お味噌汁について特にポリシーはないけど、
なんとなく、具は少なめの方が好きみたい。

彼の場合は、スープはスープとして飲むもので、
食べるものではないという感じかなあ。

これがまた、ミネストローネとかになれば、具沢山でOKなんですがね。

そうか。分かったぞ。

私が、「野菜たっぷり具沢山のお味噌汁」が好きでない理由。

「野菜たっぷり具沢山のお味噌汁」はお味噌汁ではないと思うからです。

野菜の味噌スープ煮とか、味噌味の野菜チャウダーとでも呼んでもらえたら、
お味噌汁とは別物だと思ってそれはそれで楽しめると思う。

なんか、いつも作るお味噌汁に野菜を沢山入れるだけで、
健康的で、お腹が一杯になって、一石三鳥!
私って賢い主婦!
見たいな押し付けがましい感じが嫌いなのです。

ああ、どうやっても批判的になってしまう。
天邪鬼なんですねえ。わたし。



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Saturday 8 September 2018

関西空港が大変な事になってます

25年に1度の台風と言われる台風21号。
ちなみに、英語のニュースでは、Jebi と呼ばれています。

この、25年に1度の台風によって、
50年に1度の高潮よりも高い高潮が引き起こされ、
関西国際空港(関空)の滑走路に海水が流れ込み、
またまた運悪く、近くに停泊していたタンカーが流されて、
関空と本州をつなぐ連絡橋に衝突。
連絡橋まで破損してしまいました。

関空、踏まれたり蹴られたりです。
本当は踏んだり蹴ったりと言う日本語が正しいはずですが、
踏まれたり蹴られたりの方が、この気持ちをよりよく表現できるような気がする。

そんなこんなで、結局、8000人もの人たちが、
関空の島に立往生となってしまったのですね。

2日目で、これらの人々を無事救出した関西エアポートさん、
すごいと思います。

もしヨーロッパで同じような事が起こってしまったら、
救出にはもっと時間がかかったのではないでしょうか?

さすが日本。
タンカー衝突なんて、全く想定外だと思うので、
訓練もしてなかったと思いますが、
まあ、他のシチュエーションを想定して
しっかりと訓練が行われていたのでしょう。

自分自身も空港島に閉じ込められた状態であるにもかかわらず、
旅客の対応をされたスタッフの方々には頭が下がります。

そんな中で、インターネットなどでチラホラ見かけるコメント。

「なぜ台風が接近しているのに空港に行ったのか?」
「そんな状況で空港に行ったのだから、これは自己責任ではないのか?」

これらのコメントを見て思ったのは、
「日本人って、自己責任って言葉が好きでだなあ。」

私、関西人として、今まで何度も関空にお世話になっている身として、
当日、空港に行っていた旅行客の行動について
ここで弁解させていただきます。

関空って、あの連絡橋しか交通手段がないんです。
そして、普段は自家用車やバスで行く人はどちらかと言うと少数派で、
過半数の方々は鉄道で行くと思うのです。

でも鉄道って、橋が風で揺れるのに弱いんですよね。
なので、結構すぐに鉄道は不通になってしまう。

飛行機は発着できる程度の風でも、橋は鉄道では渡れなくなっちゃうんですよ。
そうなった場合、代替バスに乗り換えて橋を渡る事になるので、
普段より時間がかかります。

でも、飛行機は飛ぶかもなので、早めに空港入りしておこうってなるんですね。

そしてもう一つ、台風が直撃した場合、国内線は欠航になりますが、
国際線は、遅れても根性で飛ぶ事が多々あるのです。

一番風雨が強い時間が過ぎるのを待って飛ぶのです。
だって国際線の場合、離陸さえしてしまえば、あとは台風を避けて
ぐんぐん高度を上げてしまえば、もう台風は関係ありません。

でも、飛行機が離陸できる程度の風になっても、橋は鉄道は不通状態です。
それから代替バスで空港に向かってたのでは、飛行機に乗り遅れます。

と言うわけで、関空ユーザーは、台風時は早めに空港入りする傾向にあるのですよ。

今回だって、高潮で滑走路が洪水にならなかったら、
遅れてでも国際線飛ばしてたと思うし。

なので、本当に想定外な事がダブルで起こってしまったのですね。

私も、近々一時帰国を予定していて、もちろん関空発着なのですが、
今回ばかりは、運を天に任せて、慌てないで様子を見ようと思います。

あああ。無事一時帰国できますように。


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Wednesday 5 September 2018

Rule the World

イラストレーター、ナカニシマナティーさんの
自主制作キャラクターであるピータン

今月のテーマは天体観測です。
ちょっと目がレンズにあたってますが、ピータンだから大丈夫。


Yeah, you and me, we can ride on a star
If you stay with me, girl
We can rule the world



古い歌ですが、Take That の Rule the World の歌詞を思い出しました。

ベタなんですが、結構、好きなんです。

Take That というか、Robbie Williams が好き。
そういう年頃なんです。