Monday 11 August 2014

夫のリストラ問題はまだまだ続く

夫のリストラとアウトソーシングについて、まだまだ愚痴が続きます。

だって、腹立たしいんだもん。

夫が入社してまもなく、会社がアウトソーシングする旨を社員に通達。
よって、夫の場合、面接とか採用の時点で、アウトソーシングする、
またはするかもしれない、て事がわかっていたはずで、それなのに
正社員を採用したって言うのが、腹立たしい。

だって、こんなにすぐにリストラされるってわかっていたら、
就職しなかったよ。

というわけで、一瞬、会社を訴えてみることは可能かと考えてみたりしましたが、
結構大きい会社なので、会社お抱えの弁護士とかもいるだろうし、
こちらのストレスがたまるだけかも、と思い、ゆるゆると就職活動を開始。

仕事をしながらの活動だから、あんまり熱心ではなかったし、
突然の面接アポが入って、外出先から革ジャンで面接に行ったりなどという
恐ろしいこともやらかしていたらしいのですが、
なんとその、革ジャン面接の会社から、採用したいとの連絡がありました!

ただここで問題が。


新しい 職場から採用の連絡をもらったのは良いのですが、
そのポジションは、長いこと探していたけれど、丁度良いスキルの人が見つからなくて、
なかなか決まらなかったポジションらしく、できるだけ早くスタートして欲しいと。

できれば4週間後にスタートを希望されました。

でも、今の夫の会社とは、辞める3ヶ月前に会社に退職意思を告げないといけない
契約になっています。

でも、今のこの状況で、会社として、3ヶ月前云々を社員に押し付ける事ができるのか?
会社としては、リストラしたい社員が新しい就職先見つけたので辞めたいと言って来たら、
喜んで辞めてもらうものではないのか?

などなど考えながら、とりあえず、今の会社と交渉しないとといけません。


やれやれ。

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夫のリストラ話
夫のリストラ話(続き)
アウトソーシングのKTは難しい
夫のリストラ問題はまだまだ続く
夫のリストラ問題、まだまだ続いてもらっては困る。
夫のリストラ問題、お願いだからこれで終わってください。

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