Wednesday 29 August 2018

女子力という言葉とサラダ取り分け女について。

女子力という言葉、誰が作ったんでしょうか。
不思議な言葉ですね。

用法としては、お料理が上手だったり、さりげなくオシャレだったりすると、
女子力が「高い」らしい。
強い弱いではなく、高い低いで計るのですね。
そこら辺りは、学力と似た感じで使われていますね

では、どのような意味で使われているのか見てみると、
文脈からは、「女子力高い」というのは、女性らしかったり、
可愛らしかったり、といった意味で使われているような気がします。

さてこの「女子力」という言葉。英語で表現するとどうなるか?
こういった流行り言葉に英語訳は、ググッてみるのが一番です。

すると、直訳してWomen's Power とかGirls' Power とするのは間違いで、
全然反対の意味になってしまうから要注意!
というような記事をいくつも発見しました。

そうなんです。

「力」という文字が使われているので "Power" という訳語を選びがちですが、
「女子力」という言葉、"Power" という言葉が連想させる「強さ」とは、
あまり直接的には関係しない感じなんですね。

英語には、 Womanpower という言葉がありますが、
この言葉は、女性の持つ潜在的な能力や底力、または、
女性グループが社会などに与える影響力などを意味します。

この単語から連想される「力」は、「おしん」のように逆境に耐える忍耐強さや、
「アウン・サン・スー・チー」さんのような凛とした芯の強さ、
肝っ玉母さんの頼りになる底力など、「強さ」と結びつく「力」です。

しかし、「女子力」という言葉は、こういった「強さ」を意味しません。
むしろその逆で、女性らしい柔らかさや、優しさ、美しさ、可愛らしさを
計る尺度といった意味合いで使われているようなのです。

興味深いのは、この流行り言葉を仕掛けた人は、
なぜそんな定義を持つ言葉に「力」という文字をぶちこんだのか?

ワタシが思うに、現代日本の女性達にとって、
女性らしい柔らかさや、優しさ、美しさ、可愛らしさといったものは、
畢竟、女性としての強かさ(したたかさ)であり、
世の中を上手く渡っていくための武器なのではないのでしょうか?
だから、これらのレベルを計るための言葉を「力」という単語で表しているのでは
ないかと考えてしまうのです。

まあ、これはワタシの考えすぎかもねえ。
流行語を創るような人たちは、感性とかフィーリングで生きてるような気がするし。


そして、ワタシの心はサラダ取分け女へとと向かう。

なぜなら、この「女子力」という言葉について語る際に、
かなりの確率でサラダ取分け女が例に出されるからである。

(注)サラダ取分け女とは、グループでの食事で大皿のサラダが供された場合、
皆の為にサラダを取分ける女性の事です。

このサラダ取分け女、女子力が高いと一般的に言われているようですが、
ワタシ個人的には、納得できません。

なぜならワタシ、サラダ取分け女と相談女には、あまり感心しないからです。

ワタシはあまり他人に関心がないので、特に人を嫌う事もないのですが、
そんなワタシでも、サラダ取分け女と相談女だけは、いただけない。

そして多分、世の中の一般的な女性の大部分は、
サラダ取分け女と相談女が嫌いなはずです。

今回、相談女はあまり関係ないので置いといて、
サラダ取分け女についてワタシの持論を。

そもそも、サラダを取分けたら女性らしいっていうのが、理解できない

大皿で提供された料理なんて、各自で好きなだけ取ればよいじゃない。
たくさん欲しい人もいれば、少しだけ欲しい人もいるんだし。

それを、頼まれもしないのに他人のお皿に取分けてあげるなんて、
親切の押し付け以外の何モノでもない。

つまり、ワタシにとってサラダ取分け女とは、他人に気遣いをできるどころか、
逆に他人を思いやることが出来ない、おせっかいおばさんお姉さんなのです。

そして何よりも嫌なのは、自分が女性であるがゆえに、
その、おせっかいおばさん=サラダ取分け女という役割を期待されるという場面です。

ワタシは、グループで食事に行って、料理が大皿で供されても
他人の為に料理を取分けると言うことは基本やりません。

隣の人が料理に手が届かないとか、そういう状況ならその人が料理を取るのを
手伝ったりはしますが、皆の分を取分けるなんて、そんな事は絶対にやりません。

そして、女性がそれをやらないと「気が利かない」と評価がさがるような
グループがあるとしたら、そんなグループ、熨斗つけて出てきます。

幸い、日本を離れてそろそろ17年、サラダ取分け女飲み会にも
もうかれこれ17年ほど出席しておりませんが、
もし今、ひょんな事でサラダ取分け女飲み会にうっかり出席してしまったら、
きっと暴れる。

(うそ。暴れない。大人しく与えられた料理を食べます。)


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Friday 24 August 2018

ミリオネアとビリオネア

頃(2018年夏現在)、インターネット上で、
ZOZOTOWNの社長、前澤友作氏のお名前を頻繁に見かけるようになりました。

日本を離れて早や17年。

ZOZOTOWNが何かも知らない私ですが、
あまりにも話題になっているので、ついついググッてしまいました。

そしたら出てくる出てくる。色んな情報が。


SNSでも有名人で、Instagram や Twitter でも

色々話題を振りまいていらっしゃいますね。

私、Instagram はやってないので、Twitter でフォローしてしまいました。


何がすごいって、総資産が 3000億円とか4000億円とか5000億円とか。


どうやら、資産の大部分が保有株によるものなのか、

記事のタイミングの株価でかなり金額はぶれているのですが、
それでも、少なくとも2000億円はありそうです。

2000億円って言ったら、USD で約 $ 1.8 billion ですよ。


ビリオネアです。ビリオネア。


ミリオネアでもすごいのに、その1000倍のビリオネア!


でも実際の所、世の中を見渡してみると、ミリオネアっていうのは

結構そこら辺に、ちらほらといるんですよね。

もう一越えして、マルチミリオネア(数ミリオン/数億の資産がある人)も、

意外とその辺にいたりします。

それが、10ミリオン、50ミリオンと増えるにしたがって希少性が増し、

100ミリオン以上保有する人達ってのは、かなり希少価値があるのではないでしょうか。

お金持ちの象徴である、プライベートジェットの値段をググッてみたら、

3ミリオンから90ミリオンくらいと出てきました。

と言う事は、プライベートジェットを持ってる人達は、

大体、総資産100ミリオン以上くらいかと思います。

総資産10ミリオンでは、3ミリオンもするプライベートジェットは買わないと思うので。


というわけで、資産100ミリオンというのは、お金持ち度を測る際の、

一つの尺度だと思うのですが、それでもまだ、ビリオネアの10分の1です。

ビリオネアになるには、100ミリオン保有のお金持ちが

10人束になってかからないといけないのです。

つまり、それくらいビリオネアっていうのはすごい!


プライベートジェット買ったり、女性関係が派手だったりで、

結構ネットでたたかれている前澤友作氏ですが、
42歳で、そこまでの資産を築いた事には感服いたします。

彼の女性関係にはあまり興味が無いのでどうでも良いですが、

まあ、結婚しない主義っていうのは、ヨーロッパ男性には多いですし、
ちゃんとお金を渡してるなら良いではないかと思います。

そして、ビリオネアにとっては、プライベートジェットは

ちょっと良い車を買う程度の事だと思うので、
まあ、それも良いとは思うのです。

ただ、彼の巨額な資産の大部分が保有株からきているらしい事。

そして、かれの会社はいつまでこの快進撃を続けることが出来るかに、
少し興味があります。

私は利用した事がないのでよく知らないのですが、

ZOZOTOWNというのは、ファッションのオンライン通販 サイトで、
特に何か、新しいテクノロジーを開発したわけではなく
(ZOZOスーツってのはあるみたいですが)
IT関係とは言えども、圧倒的な技術力で勝負している、
Microsoft とかApple とかGoogleとかFacebook等とは、
ちょっと毛色が違うと思うのです。

どちらかというと、アイデアで勝負してる感じ?

となると、他社が追いつけ追い越せと頑張ってくるのを

どうやって蹴落としていくのでしょうか。

この先どうなるか興味があるので、いっちょ株でも買ってみたいのですが、

日本の居住者で無いので、日本の株どうやって買ったらよいかわからない。

残念。



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Monday 20 August 2018

ヤンゴンタクシー事情 2018

2018年は、2月と6月と2回もミャンマーに行きました。

2月はチャイニーズニューイヤー
6月は夫がマルコメ君になるためです。

ヤンゴンでは、公共の交通機関があまり便利でないため、
どうしても移動はタクシーに頼りがちになります。

新政権になってから、ヤンゴン内ではYBS (Yangon Bus System) という
新しいバスサービスが始まって、以前に比べたら格段に使いやすくなりましたが、
それでも、行きたい所になるべく早く到着する為には、
どうしてもタクシーのお世話になってしまうのです。

しかしそこで問題が。

つい数年前まで、バカ高い関税等をかけて、
車の輸入を厳しく規制していたミャンマー。

ここ数年で、一気に規制が緩和され、国内の車の数が急増しました。

ヤンゴンの交通渋滞を見ていただければ、
車の数の急増にインフラが追いついていないことは、簡単に見て取れます。

しかし!もっと大きな問題が!

実は、追いついていないのはインフラの整備だけではないのです。

運転経験の豊富なドライバーの数も追いついていない。

つまり、急増した車の数に併せて、若葉マークのドライバーが
大量に道路に繰り出しているのです。

友人の車に乗せてもらって、車窓から外を眺めていると、
周りの車の運転の下手さに驚きます。

まるで、マリオカートのような道路状況なのです。

しっかりシートベルトを着用し、手に汗握って乗っていないといけません。

まあ、友人の車の場合は、周りの道路状況がカオスなだけで、
ドライバー本人は運転が上手いのでまだましです。

問題は、タクシーです。

たぶん、タクシードライバーのライセンスも乱発したんでしょうかねえ。
タクシードライバーの質の当たりはずれがすごい。

道を知らないドライバーなんて、まだカワイイ方で、
問題は、運転がものすごく荒いドライバー(それでも上手ければまだまし)、
そして、運転がものすごく下手なドライバー。

2~3回、本当に死ぬかと思いました。

一度、無免許または免許取立てのボンクラ息子が、
お父さんの車を無断拝借してお小遣い稼ぎをしているのかと
思うようなタクシードライバーに遭遇してしまった事があります。

もう、心の教官ブレーキを踏みまくりです。

夫に、目的地につかなくてもいいから、ここでお金払って降りようよ~。

と、言おうと思って言い出せないでいる間に、目的地に到着しました。

我ながら、危ない橋を渡ったと思います。

皆さん、ヤンゴンでタクシーに乗られる機会がある方は、ご注意ください。

我々は、できるだけスマートフォンアプリの配車サービスを使っています。

そういった配車サービス、つまり、国際的にビジネスを行っている企業ならば、
登録の際にドライバーをふるいにかけて、ある程度の質を保っているのではないか、
という希望的観測によります。

以前は Uber とGrab が拮抗していたようですが、Uber は東南アジアの事業を
Grab に売却して撤退してしまったようですね。

なので、今は Grab の一人勝ちでしょうか。
中国系の同様のサービスもあるようですが、まだ試したことないです。

ミャンマー。
つっこみどころ満載で楽しいのですが、
タクシーだけは何とかして欲しいものです。


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Thursday 16 August 2018

住宅ローンについて考え中

今月(2018年8月)、英中銀(Bank of England) は
政策金利を0.25%引き上げ、0.75%としました。

2009年3月に1% から0.5%に引き下げられて以来、
0.5%を上回るのは9年5ヶ月ぶりとなります。
(その間、さらに引き下げられて0.25%だった時期もありました。)

私がイギリスに渡った2001年当時、イギリスの政策金利は、
大体3~4%あたりをうろうろしていました。
ところが、2005年から2007年ぐらいにかけて不動産価格が急騰し、
金利もジリジリとあがり2007年7月には5.75%となりました。

ちょうとその辺りの時期、世界の金融事情の雲行きがおかしくなってきたところで、
Northern Rockという銀行で取り付け騒ぎがおこり、
さらにはかの有名なリーマンショックがおこり、
イギリスの政策金利は、ドンドンと下げられていき、

2007年7月: 5.75% → 2009年3月: 0.5%

と、わずか1年8ヶ月の間に、5.25%も金利が下がったのです。

これは、住宅ローンを借りている人たちにとってはうれしいニュースです。

預金に利息がつかなくなるので、年金生活者にとってはうれしくないニュースだし
世の中の景気が悪くなっているので、失業率も上ったりと、
単純に喜んでよいわけではないのですが。

でも、我々夫婦のように、10年前くらいに家を買った世代
(今40歳から50歳くらいの年代でしょうか)は、とても助かったはずです。
一番、負債残高が大きいときに、金利が低かったわけですので。

とはいえ、我が家はまだ完済しておりません。
低金利の追い風を受け、予定通りに返済できていれば、
今頃完済していたかもしれませんが、
世の中、そう思い通りに行くものではありません。

特に、住宅ローンみたいな長丁場では、途中で何が起こるかわかりません。

我が家の場合は、途中、夫が失業していた時期がありました。
その間は私の収入のみで生活していたので、繰上げ返済できませんでした。

せめてもの救いは、それまでの繰上げ返済を期間短縮ではなく
返済額低減で行っていたため、夫の失業中も、
ローン返済を含む生活費すべてを私の収入でまかなえたことです。
貯金を取り崩すことなく生活できたので、ストレスはかなり軽減できました。


と言うわけで、まだ残債は残っています。

これから金利が上っていくとしたら、ここら辺でバシッと完済するか?
やっぱり、キャッシュを持っておいた方が安心なので、
あと2~3年様子を見るか?

悩みどころです。

今の固定金利の契約が半年後に終わるので、
その時の状況次第ですね。

多分、半年後の時点でよっぽど金利が上昇していない限り、
あと2~3年様子を見るという所に落ち着くと思います。
結局、私、保守的なんです。



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Sunday 12 August 2018

沈没

バックパッカーなどの長期旅行者が、
観光や移動の毎日に疲れ、一つの街に長期滞在してダラダラすることを

沈没

というそうですね。

私はバックパッカーでもないし長期旅行者でもありませんが、
ここ3日ほど、沈没状態です。

本当に、何にもやる気がおきません。
趣味も、家事も、スマホゲームさえやる気にならず、
最低限、ご飯食べて寝るだけという感じ。
ご飯も超手抜き。

完全に沈んでいます。

深海魚の方が、今の私より活動的。

海底に沈んだアンモナイトの化石くらい、
静止状態です。

今までも、時々不定期にダウンして、
一日二日何も出来なくなることはありましたが、
今回は長いなあ。

今は仕事はパートタイムなので、そんなにストレスは感じていないはずだし、
鬱とかになる前に、逃げるが勝ちとばかりセミリタイアしたので、
自分としては、鬱にはなっていないと思う。

気力がみなぎって色んな事が出来る日があったと思えば、
今みたいに何も出来なくなる日がやってきたりするので、
若干、新型うつの気があるのかとも思いますが、
それでも、お医者さんにそう診断される程ではないと思う。

何度も書きますが、その危険性を感じたから、
さっさと逃げてセミリタイアしたのでね。

これではいかんと、今、やっと重い腰を上げ、
この記事を書き始めました。

この記事を皮切りに、元気な状態の自分に切り替えられたらうれしいなあ。

Tuesday 7 August 2018

老後の資金計画 (2018年7月現在) - 2

老後の資金計画 (2018年7月現在) - 1の続き。

当初、老後資金として100万ポンドを目標としていたのですが、
二馬力フル稼働で貯金して、それを結構良い利率で運用できたとしてもしても
金融資産が100万ポンドに到達する頃には、私は60歳を超えているだろう、
というシミュレーションの結果に愕然とし、方向転換いたしました。

公的年金(満額出た場合、二人分で約1400ポンド/月)で、
生活費をすべてまかなえるように、生活スタイルを変える事によって、
老後資金問題を解決しようという算段です。

でも、英国のState Pansion (公的年金)は67歳から。
まだ20年以上あります。(夫は25年以上!)
先は長いのです。

という所で、前回は力尽きました。

そう。先は長いのです。
そして、State Pansion を満額受給するためには、
私も夫も、National Insurance という一種の税金のようなモノを
あと14年払わなければなりません。

National Insurance と英国のState Pansion (公的年金)のシステムについては、
後日、一つの記事にまとめてみようと思いますが、
ここでは簡単に説明しますと、年金額を増やすには、
National Insurance というモノを支払わなければならないのです。

我が家は私も夫も普通の給与所得者なので(自営業ではない)
今年の場合年間所得が8,424ポンド(約122万円)を超えると、
National Insurance の支払い義務が発生します。
支払う金額は、年間所得が8,424ポンドを超えた分の12%です。

給与所得者以外の人の場合、 例えば自営業の人は、
給与所得の人とはまた別の計算方法で National Insurance 支払います。
そして、専業主婦など、働いていないけど将来の年金を増やしたいという人は、
年間762ポンド(約11万円)(2018年度の金額)を支払う事によって、
将来の年金額を増やすことができます。
これが一番日本の国民年金に似てますね。

とりあえず、将来の年金受給額を満額まで増やすには、
我が家の場合、夫も私も、あと14年間は、
何らかの方法で National Insurance を支払わなければならないのです。
でないと、老後の資金計画 (2018年7月現在) - 1 の計画が
成り立たなくなってしまいます。

そこでどうするか?

今の所、私の計画は、
「とりあえずあと14年は、パートタイムでもテンポラリーでも
なんでも良いから働いて、年間10,000ポンド程度の収入を得る。」

セミリタイア生活です。

夫も45歳くらいまで、あと4~5年ほどフルタイムで働いたら、
その後は少しスローダウンしようかと検討中です。

そうなったら、夫婦そろってセミリタイア。

楽しみだなあ。

そして14年後、年金満額受給できるまで払い込んだ頃には、私は60歳。
年金受給開始まであと7年。

1ヶ月1,000ポンド(14万5千円)生活するとして、
その7年間を乗り切るのに84,000ポンド(約1,220万円)は必要ですね。
14年間で84,000ポンド貯めるには、1年6,000 ポンド(約87万円)

これくらいの金額なら、二人ともセミリタイアしていても、
何とか貯められそうです。

あ、なんか目処が立った感じで、少し気が楽になりました。

頭の中で考えているだけだと、漠然とした不安があったのですが、
こうやって書き出して考えを整理するのは良い事ですね。




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