Saturday, 15 December 2018

今年の禁酒目標を上方修正(この年の瀬に今さら)

今年の2月にセミリタイアして以降、
仕事のストレスが減ると共に、収入も減ったため、
ついでに飲酒量も減らしたワタシ。

実は、2018年の New Year Resolution (新年の抱負)は、
セミリタイをする事を見越して、飲酒量を減らす事を目標としていたのですよ。

ちなみに、年初に設定した年間の休肝日数目標は 156日でした。
1年は52週間ですので、週に3日休肝日を目標としたわけです。

禁酒禁酒って言ってて、週に4日も飲むんか~い!

と、つっこまれそうですが、その前の年まで、多くて年間20日
休肝日があるかないかという生活をしていたワタシにとって、
これはかなり野心的な目標だったのですよ。

1月はまだフルタイムで働いていたから、以前と同じペースで飲んでたので、
休肝日活動を始めたのは、実質2月から。

そして、旅行中はお酒は解禁で、好きなモノを好きなだけ飲んでたので、
平均週3日の休肝日を達成するには、平常時は週4日以上の休肝日が必要です。

でも、試験前に10日間禁酒したり(頭をクリアーにする為)
英国のチャリティ禁酒月間(Go Sober October)に乗っかったりして、
着実に休肝日数を伸ばして行きました。

そしてとうとう、12月始め、 休肝日156日をめでたく達成したのです!

それに気をよくしたワタシは、さらに欲を出し、
なんと、2018年の目標を上方修正する事にしました。
上方修正案は、元の目標156日プラス26日プラス1日。

年間休肝日183日です。

183日を達成すると、1年の半分以上が休肝日となる事になるのです。

ちなみに来年は、初期目標を183日にして、年の途中で達成できた場合の
目標上方修正案もいくつか準備しておこうと考えています。

そんなわけで、上方修正後の禁酒目標に向けてラストスパート中のワタシ。
でも実は、年末って色々と飲み会とかイベントがあるので、
ず~っと毎日禁酒というわけにはいかないのですよ。

ワタシにも一応、つきあいってものがありますし、
ジーザスの誕生日や夫の誕生日をお祝いしなくちゃいけません。

大晦日には、ロンドンの花火のテレビ中継見ながら、
バブリーを一杯ひっかけないといけませんし。

とりあえず、目標達成するためにはあと何日飲んでもOKか数え、
その残り少ない「飲酒日」をイベントの日に割り当てた
「飲酒計画」を立てました。

一応、その計画通りにやっていけば、年間休肝日183日を達成できるはずです。

計画立てたら、あとはもうやるだけです。

Friday, 14 December 2018

イギリス、クモの巣事情

突然ですが、イギリスの家って、ちょっとうっかりすると、
すぐに家の中にクモの巣がはるんです。

日本に比べてクモが多いのか。
それとも、英国のクモは日本のクモより働き者なのか。

夫が言うには、後者だそうです。

ある休日の事、その日は天気が良かったので、
庭に向かった窓を少し開いてありました。

夫が、朝、何気なくその窓を見た時、
クモが窓の開いたところに巣をはろうとしているのに
気がついたそうです。

そして、小一時間して、再びその窓をみてみると、
もうちゃんとクモの巣が完成していたらしい。

結論:イギリスのクモは仕事が速い。

なので、たとえ家の中にクモの巣がはっていても
そんなに、お掃除をさぼってるわけではないんですよ。

まあ、毎日小まめにハタキをかけたらよいのですが、
仕事に行った日とか、ちょっと忘れたらあっという間なんです。

旅行から帰ってきた時なんか、クモの巣どころか、
そこに虫がかかってるのを発見してしまう場合もありますからね。

さすがにそれを見たワタシは、クモに対してつっこみたくなりました。

捕まえたんやったらさっさと食え!

Thursday, 13 December 2018

期間限定の禁酒は、けっこう有効だと思う

今年は、チャリティ好きなイギリス人がやってる
10月一ヶ月禁酒月間というチャリティイベントに便乗し、
禁酒月間 - Go Sober October というのをやってました。

そして見事、一ヶ月の禁酒を達成しました!(イエイ!)

お恥ずかしい話ながら、約24年前に社会人になって以来、
一ヶ月も禁酒したのは初めての事です。

「ワタシ、偉い!」と自画自賛しているのですが、
どうやら世間の皆様は、そうは思ってくれないようですね。

世間の皆様は飲酒やアル中には厳しく、

「期間限定の禁酒なんて意味がない」
「アル中は、少しでも最飲酒したらまた元に戻る」
「本当に辞めたいなら完全に断酒すべきだ」

などなど、厳しい意見をちらほらと目にします。

特に「完全断酒しないとダメ。」という趣旨の意見が多いですね。

しかし、実際に一ヶ月の期間限定禁酒チャレンジを終えてみて、
ワタシ個人的には、期間限定禁酒チャレンジは、
ワタシのようなほぼアル中、またはアル中予備軍の方に
けっこう、いや、かなり有効な方法だと思ったのです。

それは何故かといいますと。

1:いきなり完全断酒というのは、ハードルが高すぎる。

ワタシのように、
自分の酒量が多いという自覚があって、
酒量を減らそうと日々悩んでいて、
でもやっぱり、仕事でストレスとかあったら
ノドが乾いたとか何とか理由をつけて飲んでしまって、
その後、さらに自己嫌悪に陥っているような
そんなドウシヨウもない酒飲み人間にとって、
いきなり断酒なんて、不可能に近い。

はじめからそんなに高い目標を設定してしまったら、
「今日は仕事が忙しかったから、まあ良いか。明日から。」
次の日もまた同じこと言って飲み、
さらに翌日も同じことになる。
のらりくらりと、断酒開始を延期し続けるのです。

でも、期間限定の禁酒なら、気軽に始められます。
だって、何日か我慢したら、また飲んでよいのですから。
「○日間くらいだったら出来そう。ちょっと今日から始めてみるか。」

そして、途中で辛くなっても、終わりがあるので頑張れるのです。
「ああ。ノド乾いたなあ。でもあと○日なんだから、ガンバロウ!。」


2:完全断酒は、終わりがないため達成感がない。


極端な話、達成感を味わえるのは、自分が死ぬ時だけです。
さらに悪いことに、飲んでしまうと挫折感を味わう。
つまり、達成感がないばかりではなく、挫折感しかもたらさない。。

一方、期間限定禁酒には、達成感があるのです。
「○日間禁酒達成!やった~!」って感じでね。

禁酒をしながら、小さな成功体験を積み重ねる事ができるのです。
同時に、飲酒をしないと体調が良くなる事を実感する事ができます。

そして少しづつ、一回の禁酒期間を長く設定するようにして、
ある程度の期間(ワタシの場合は1ヶ月)の禁酒を達成すると、
ワタシの場合、身体に変化が起きてきました。(ちなみにワタシは今ココ。)

お酒に弱くなったのです。

今はまだ、飲む日は以前と同じぐらいのペースで飲んでしまうのですが、
そうすると、そんなに深酒したつもりはないのに、
翌日、頭がスッキリしなくて何も出来なくなるのです。

身体もしんどいし、何より、飲んだ翌日一日を無駄にしてしまって、
時間がもったいない。

なので、一日飲んだら、また数日間は飲まなくて良いなあ、と
感じるようになりました。

そして今後は、飲酒日に飲む量を減らす事を
学ばなければならないと考えています。

一回の飲酒量を上手く調節出来るようになったら、
楽しくお酒と付き合えるようになると思うのです。

完全断酒するのではなく、友人との集まりとか、記念日とか
旅行に行った時とか、頑張って料理を作った時とか、
そういった機会には美味しいお酒を楽しみたいので。

ゆくゆくは、「禁酒日」を設定するのではなく、
「お酒を飲む日」を設定するような生活にするのが目標です。

Wednesday, 12 December 2018

そもそも、EU離脱の国民投票をやったのが間違いだったと思う

あれれれ。急展開。

本日(2018年12月12日)、メイ首相の保守党党首のしての
不信任投票が行われることになりました。

この頃、ブレグジット関連のニュースがジェットコースターのようで、
毎日目が離せません。

為替市場では、メイ首相が勝利すると見て、ポンドンが上昇してますね。

私もそう思います。

多分、メイ首相が勝つでしょう。

だって、メイ首相が不信任になったら、
誰かが代わりをやらなくちゃならなくて。

今のタイミングで、彼女の代わりをやりたい人なんて、
誰もいないと思うのです。

今のこの混乱は、メイ首相の責任ではありません。

じゃあ、誰の責任かというと、ワタシとしては、
デービッド・キャメロンのアホの責任だと思うのです。

あのアホが、総選挙に勝つために、EU離脱の国民投票なんて、
しょうもない事を公約したのがいけないのです。

まあ、それで保守党に投票して英国民もアホっちゃあアホですが。

めでたく選挙に勝った後も、選挙の時の公約を
全部几帳面に守る政治家なんていないんだから、
別に、EU離脱の国民投票なんてやらなくても良かったんですよ。

なのに、何を思ったのかデービット・キャメロン、
よりにもよってこの公約を、バカ正直に守ったのですよ。

「え、ホンマにやるの?」

と、思った人はワタシだけではないはずです。

そして、本人はどちらにつくかと思ったら、なんと残留派。

これにはビックリ!

自分が残留派なら、なんでEU離脱の国民投票なんてやろうと言い出したのか?

いまだにナゾです。

本人が離脱派なら、まあ、理解できるんですよ。
国民投票やってみんなの意見を聞いてみたいっていう気持ちが。

でも、本人が残留派なら、そもそも国民投票やらなくてもいいやん。
ツッコミどころがありすぎです。


そして、彼が残留派だったのが、まずかった。

彼が残留派だったせいで、浮動票のうち、アンチ・エスタブリッシュメント
(社会的に確立した体制や制度、またその階層や組織に対する反体制)
な人々の分の票が、離脱派に流れてしまったと思うんです。

さらに、首相直々に残留派という事で、けっこう潤沢な資金があったのか、
お金をかけたキャンペーンをやったけど、草の根活動はやらなかった。

対して、離脱派はそんなに資金がなかったのか、
けっこう草の根活動に励んだのですよね。

だから、デービッド・キャメロン首相が残留派だったという事実は、
残留派の敗因の一つだと思うのです。

残留派が敗北して、彼はさっさと辞任して雲隠れしましたが、
彼は今頃、どこで何をやってるんでしょうねえ。

自分のせいで、英国がこんなえらい事になってるを見て、
夜、ぐっすり眠れるのかなあ。

Tuesday, 11 December 2018

合意なきブレグジットの影響

ありゃりゃ。EU離脱合意案の採決、延期されちゃいましたねえ。

まあ、仕方ないか。

今の所、否決の可能性がかなり高いですし、
否決となった場合、「合意なきブレグジット」となる確率が
限りなく高いですからねえ。

「合意なきブレグジット」

つまり、英国EU離脱が、EUと合意がないままに起こった場合
英国経済への影響は、リーマンショックより
さらに深刻なものになるといわれています。

先日ニュースで見た、Bank of England の予想はこんな感じでした。

GDPは8%縮小。
不動産価格は30%下落。
金利は5%程度に上昇。
物価も6.5%上昇。
失業率も7.5%に上昇。

そうかあ。
不動産が30%下がって、金利が5%にあがるのかあ。

私たちが今のフラットを買ったのは、2008年、
リーマンショック直前の事なのですが、10年経って、
現在のフラットの評価額は約1.5倍になりました。

そして、当時のBank of England の金利はたしか、5.5%くらい。

ということは、合意なきブレグジットが起こったら、
150% x 70% = 105%  で、住宅価格は約10年前の水準に戻り、
金利も大体10年前の水準に戻るのですね。

「ああ。それなら、そんなにたいした事ではないのでは?」

不謹慎にも、そう思ってしまったワタシ。

2016年の英国EU離脱に関する国民投票の際に、
高齢者が離脱派が多かったのは、こういう理由もあるのかもしれませんね。

英国の景気は、浮き沈みが激しいです。

私が始めてホームスティで英国を訪問したのは約30年前、1988年の事ですが、
80年代の英国なんて、サッチャー首相が炭鉱閉鎖とかして、
北のほうではストライキなんか起こって、ひっちゃかめっちゃかだったのです。
映画やミュージカルになった、「ビリー・エリオット」の世界です。

その古き良き、貧乏な英国を知っている世代。
金融ビッグバンで景気が良くなったと思ったら、
またまたリーマンショックで景気がガタガタと崩れ落ちたのを見た世代。

そんな世代の人たちにとっては、
英国がEU離脱して、もし景気が落ち込んでも、
それは一時的なもので、景気なんてまた持ち直すさ。
という感覚が、心の深いところにあるのでは


例えば、住宅購入について考えてみたならば、
現在は低金利(Bank of England の金利が0.75%)ですが、
不動産価格が高騰していて、例えば我が家のフラットの場合、
10年前に比べて評価額が約1.5倍になっています。

一方、10年前は、Bank of England の金利が 5.5%
銀行で住宅ローンを借りる場合、銀行の標準の変動金利が7.5%くらいで、
期間限定の優遇金利をもらっても、せいぜい5.75%くらい。

そんな金利で25年ローンを組むと、
1ポンドあたりの、ローンのコストが2.15ポンドくらいになる。

つまり、総返済額は借り入れ金額の2倍以上!

今の低金利からは考えられない金利ですが、
これは2008年、たった10年前の事なんですよ。

この直後にリーマンショックが起こって、世界の金利は
どんどんと下がっていったのです。

日本でも、バブルの時代はそんな感じの金利でした。
もしくは、バブル最盛期だったら、もっと高かった時期もあったくらい。

まあ、日本のバブルはもう少し前の話で(25年前くらい)
バブル崩壊後は25年以上も、金利はずーっと低いままですね。
新卒の就職率や失業率等、他の指数では、多少の浮き沈みはあったものの、
金利はずーっと低いまま。

バブル景気も異常な状態ですが、この超長期・超低金利状態も
かなり特殊な状態だと思います。

閑話休題。

10年前(2008年)の英国では、返済期間25年の住宅ローンを借りると、
予測総返済額が借入額の2倍以上となってしまうような金利でした。

それでも、私たちは借りたんです。

私たちの場合、優遇金利3年間の契約だったのですが、
優遇金利の期間が終了したら、別のディールに乗り換える事を前提に、
そして、繰上げ返済で25年より短期で返済すること前提に。

最悪の場合は2倍払ったら良いんだろう、と半ばやけっぱちで借りたんですよ。

フタをあけてみれば、購入直後にリーマンショックが起こって、
不動産価格が下がり、金利もさがり、
3年後に別のディールに乗り換えた時には、金利は3.5%になりました。

さらに別のディールへの乗換えを繰り返し、現在のディールは2.3%。
このまま行けば、「総返済額が借入れ金額の 2倍以上」という事態は
避けられそうな見込みです。

もし、今の不動産価格で、今の金利で購入したとしたら、
当初の見込み返済総額は、同じようなものかも知れませんが、
金利が上ったらアウトです。
そして、今の金利は最低水準ですので、
これ以上金利が下がるという希望もありません。

もし、見込み返済総額が同じならば、不動産価格が低めで、
金利が高いという組み合わせのタイミングの方が、
「後々に金利が下がるかも」という希望が持てます。
(まあ、さらに金利が上るという可能性もありますが。)

住宅ローンは、25年以上の長丁場なのですから、
高額を低金利でスタートするよりも、
低額を高金利でスタートするほうが、
景気の変動に対しての耐性が高いと思うのです。

なので、若者よ。
過剰に心配することなかれ。

Monday, 10 December 2018

最悪、「合意なきブレグジット」となったとしても

ああ。明日はついに、英国EU離脱案の国会採決ですねえ。

離脱案の国会採決に向け、最近の英国のニュースは
ブレグジット(英国EU離脱)の話題で持ちきりです。

普段はそんなにテレビを見ない私ですが、さすがに気になるので、
午後10時になるとニュースにチャンネルをあわせるのですが、
最近は毎日、ブレグジット関連のニュースがトップになってるような気がする。

とは言っても、さほど目新しい内容はなく、

EUと合意した離脱案に不服な議員が修正案をだすと息巻いたり、
やっぱり再度国民投票を!と叫んでみたり、
EUと合意した離脱案が否決された場合は、
「合意なきブレグジット」または「ノーブレグジット」だと脅してみたり。

そして、最悪の場合、つまり「合意なきブレグジット」になったら、
景気がどれだけ悪くなりそうかを解説して、
民衆の不安を煽ってくれるわけなんです。

なんかもう、今となっては、議員さん達が何を求めていて、
何を支持しているのか、さっぱり分からない。 

あれもイヤ、これもイヤって、 2歳児じゃないんやから。

このEU離脱劇では、メイ首相のEU離脱交渉に不満をもった閣僚が
次々と辞任しましたが、メイ首相としては、きっと、
「不満があるなら、じゃあ、お前がやってみろ!」
と言いたいところなのではないでしょうか。


大体、メイ首相は元々残留派なんですよ。

元はと言えば、デービッド・キャメロンが選挙に勝つために
「EU離脱の投票」なんてバカな公約をしたのが悪い。

おまけに、残留派としてキャンペーンやってしくじって、
EU離脱となったらさっさと辞職したデービッド。

メイ首相は、その尻拭いをしてるんですよ。

私は、メイ首相はよくやってると思う。

EUとしては、EU内に反EU勢力が強まっている国がでてきている今の状況で、
英国にとって「まあまあOKな条件」での合意を承諾するわけがありません。

ここで英国を簡単に離脱させてしまうと、他の国々も
「僕も!私も!」と離脱する可能性がありますし。

なので、EUとしては、英国離脱を
英国にとって「まあまあOKな条件」な条件で合意するという事は、
絶対にありえないと思うのです。

なので、この交渉は誰がやっても難しい。

今の合意案が、英国から見て、かなり妥協したものになってしまっている
というのは、メイ首相の能力の問題ではないと思う。

ただ確かに、今の合意案を受け容れるくらいなら、
「合意なきブレグジット」の方がマシかも。
というのも本当の事で。

だから、ひょっとしたら、明日の結果は「否決」になるんじゃないかな、
なんて思っているのです。

でも、もし最悪「合意なきブレグジット」になったとしても、
それも、メイ首相の力量のせいではないと思う。

メイ首相は、貧乏くじをひいただけです。

困難が待ち受けているのを分かっていたのに、
それをあえて受けたメイ首相に乾杯!

他の議員さんたちも、英国の国会議員としての誇りをもって、
離脱案の採決に臨んで欲しいと思います。

もしその結果が、もし合意なきブレグジットになったとしても、
それはもう、仕方がない。

2016年、国民投票で離脱派が勝利した時点で、
覚悟すべきことだったのです。

Sunday, 9 December 2018

ビットコインが暴落してますね。

ビットコインが暴落していますね。

そして、それに呼応するかのように、アルトコインと呼ばれる
その他の仮想通貨も値を下げているようです。

この状況をみて、世の中の良識ある人々は、
「やっぱりね。」とか、
「仮想通貨なんてそもそも通貨ではない。」とか、
「このまま価値がゼロになるだろう。」とか、
なかなか風当たりが強いです。

全体的な世論は、「それ見たことか」という感じではないでしょうか。

そうですよね。

所詮仮想通貨。

仮想通貨のATMなんてジョークもありましたが、
硬貨型の仮想通貨のウォレット(仮想通貨データを保存しておくハードウェア)
なんて面白商品もありましたが、
やっぱり所詮は、仮想通貨は実態のカスミみたいなものなのです。

しかし!

だがしかし!

ここで買いたいと思ってしまう、ギャンブラーなワタシ。

だって、値段が下がってるんだもん。

主婦としては、値段が下がると買いたくなるのです。

株式投資にしても、夫から、
「スーパーマーケットでお買い得品を買うように、株を買うのは止めてくれ」
と釘を刺されている私です。

こんなに安くなったら、買いたくなってしまうのもしょうがない。


でも、買わないと決めたのです。
正確には、ビットコインにはお小遣い程度(最大月1000円)しか
お金を使わないと決めたのです。

だって、頑張って働いて稼いだお金を、
ギャンブルに使ってしまうのはもったいない。

ワタシにとって、
「無駄遣いしてもOKと思える金額」=「ギャンブルに使えるお金」は、
最大月1000円なのです。

セコイなあ。

そんな、セコくてギャンブルやお酒の誘惑に弱い、
どうしようも無いワタシなのですが、
そんなワタシの良いところは、
「自分でコレと決めた約束事は、かなりの割合で守る」ということです。

「絶対守る」ではなく、「かなりの割合で守る」ってのが、
ワタシの駄目さ加減をよくあらわしていますが、
自分で言うのもなんですが、なかなか意志が強いと思います。

なので今、ビットコインが値をさげるのをみて、
買いたいけど買えなくて、地団駄踏んでいるのです。