Monday, 26 October 2020

禁酒月間:あとは下り坂を下るだけ。

ワタクシの 10月禁酒月間(Go Sober for October)も、とうとう終わりに近づいてきました。

残すところ、あと6日。

一週間を切ったら、もう後は、惰性で坂道を下るのみです。

先日書いた、禁酒月間中の心の中を覗いてみると、

https://floatingonwatermeditate.blogspot.com/2020/10/blog-post.html

>22~27日目。今までの努力を無駄にしたくないので、今更あきらめてたまるかという気分で頑張る。

まさに、こんな感じの心境です。

今までの努力を考えたら、この6日間の禁酒なんて、屁のカッパ!

そして今年は、ワタシの禁酒月間を終了と、夫の退職が重なります。

退職というか解雇なのですが、それは気にしない。

破産管財人の仕事 https://floatingonwatermeditate.blogspot.com/2020/10/blog-post_9.html

人生の一区切りと言いますか、新しい一章の始まりです。

ですので、11月1日には、夫のお疲れ様パーティーとワタシの禁酒月間達成お祝いで、酒盛りでもしようかと計画中。

禁酒月間達成お祝いが酒盛りっていうのも、ちょっと問題アリかもしれませんが、それも気にしない!


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Tuesday, 13 October 2020

禁酒月間の一つ目の山

本日、禁酒月間13日目です。

元大酒のみのワタシが、1カ月の禁酒をどんな心持ちの乗り切るのか。

先日の記事では、禁酒月間中の心の動きを予想してみました。

禁酒月間中の心の中 https://floatingonwatermeditate.blogspot.com/2020/10/blog-post.html

その中で、こんな事を書いておりますね。

「12~14日目。まだもう少し、惰性で行けるかな。」

今日は、そのど真ん中の13日目。

いやあ、惰性が無くなってきてる。

なんか、中だるみになってきているというか。

そして、10日(3分の1)とか15日(2分の1)みたいなキリの良い数字でもないので、モチベーションがない。

おそらく、明日も同じ感じだと思います。

明後日(15日)は、晴れて2分の1に到達するので、またモチベーションが上がると思うのですが。

それまでの間、なんとか今日と明日を乗り切らなければ。

そうか。

12~14日目は「まだもう少し、惰性で行けるかな。」ではなく、「一つ目の山」だったのね。

読みが甘かったなあ。ワタシ。

とりあえず、今日はノンアルコールビールでも飲んで、自分をごまかそうと思います。

今日、ノンアルコールビール飲んだら、明日は惰性で行けるかも。

15日(2分の1)を越すと、だいぶ景色が違って見えるはずなので、とりあえず15日まで頑張れ、ワタシ!


Friday, 9 October 2020

破産管財人の仕事

夫の会社がコロナ倒産し、破産管財人が入って絶賛清算処理中です。

そろそろ、真剣に腹をくくる時が来たhttps://floatingonwatermeditate.blogspot.com/2020/09/blog-post_23.html

倒産発表後、会社の経営陣は早々に退陣、破産管財人が入ってきて会社の主導権を握りました。

彼ら、破産管財人が会社の主導権を握って何をやるかと言いますと、

  • 会社の資産と負債を洗い出して、
  • 資産を売って現金化し、
  • そのお金を、債権者に優先順に分配するのです。

こうやって書くと簡単ですが、実際にやるのは大変です。

夫も、リストラは二度経験してますが、倒産は初めてなので、色々興味津々です。

ワタシも、経理畑で働く労働者の端くれとして、身近に破産管財人の仕事の話が聞けるのは興味深い。

というワケで、最近の我が家の会話は、破産管財人があー言ったとかこー言ったとか、夫の会社の清算処理に関する話題で持ちきりです。

破産管財人が入ってきて、まず取り掛かったのは、

  • 資産と負債の洗い出し
  • 従業員の職務内容の把握

資産と負債を洗い出して、評価額を算定し、資産の売却先を探しはじめました。

それと並行して、従業員を段階的に解雇するために、各従業員の職務内容の把握を行います。

英国では、コロナ禍休業させている社員の休業手当を政府が補助するという救済措置を行っており、夫の会社もその制度を使って数名休業させていました。

残念ながら、休業中の従業員は、即解雇です。

そして、休業していなかった従業員でも、セールスとか広報(PR)みたいな、清算処理に必要でない部署の社員は即解雇。

残っているのは、最低限のオペレーションに必要な人員。

お客様対応のコールセンターとかITとか経理とか。

彼らは、資産の売却先が決まるまでの間、とりあえず雇用が継続されます。

「資産の売却」といっても、もしかしたら、ビジネスごと、まるっと売却できるかもしれませんからね。その場合は、従業員付きで売るわけです。

もし、そうなった場合は、従業員は買い手の会社にまるっと移管され、解雇されるにしても、買い手の会社に解雇される事になります。

ちなみに英国では、会社が他社を買収して、従業員に余剰が出た為にリストラする場合、リストラ対象となる人員の選別において、買収された会社の従業員に不利があってはいけないという決まりがあります。

つまり、買収した側の会社の従業員も、リストラの憂き目にあう可能性があるのです。

実際、買収した側の会社の従業員だったのに、リストラされてしまった経験がある人に出会った事があります。

厳しいなあ。

閑話休題

夫の会社の清算処理の話に戻ります。

破産管財人も、最初は、ビジネスごとまるっと売却の可能性を模索していたようですが、そもそも倒産したビジネスなのですから、それをまるっと購入するなんて奇特な人はおりません。

その場合、資産を切り分けて売っていく事になります。

まずは資産を分類していくつかのグループに分け、それぞれオークションにかけて買い手を探すわけです。

結構な資産を残しての倒産だったので、資産の売却に時間がかかったようです。

なぜ、結構な資産があるのに倒産になったかというと、それをはるかに上回る負債があったからです。でも、それらの負債は、倒産となると優先順位がそんなに高くない「一般破産債権」のため、おそらくそれらの債権者に分配されるお金はないでしょう。

多分、資産を売却したお金は、優先順位の高い債権、つまり、

  • 破産管財人への報酬
  • 従業員の給与
  • 夫の会社の場合、法的に、顧客の為の問合わせシステム(ウェブサイト)をあと9か月間保持しなければならない為、その費用。

で、殆どが消えていくでしょう。

一般破産債権を持ってる方、ごめんなさい。

さて、夫の勤める会社が倒産を発表して、そろそろ3カ月くらいたちますでしょうか。

ついに、資産売却の目途が立ち、残った従業員が解雇される日が決定してしまいました。

顧客問い合わせシステムの保持には携わる従業員以外は、すべて解雇です。

夫も、顧客問い合わせシステムの保持には携わっていないので、その日が最終日。

今から最終日までの間は、不要となるシステムの解体なんかで、結構忙しくなりそう。

そして、顧客問い合わせシステムだけを残して、すべてをスイッチオフ。

そして、本当に、さようなら~。

けっこう長く働いていた会社だけに、なんか寂しいねえ。

Thursday, 8 October 2020

人から嫌われる仕事

仕事を探す時、できることならば「人から嫌われる仕事」は避けたいものです。

「人から嫌われる仕事」と言っても、色々ありますが。

ぱっと思いつくのは、借金取りとか。

借金取りとまではいかなくても、債権回収のコールセンターとか。

コールセンターってのは、内容によっては(債権回収とかノルマのあるセールスとか)かなり人から疎まれる仕事で、やってる本人も、かなり心にダメージを受けると思います。

そういう、心にダメージをうける「感情労働」と呼ばれる仕事は、一般的にお給料もそんなに高くない事が多く、できれば、他に選択肢があるならば、避けたいと思う人が多いのではないでしょうか。

でも、考えてみたならば、世の中には、高度な資格が必要な為にけっこう高給で、高給な故に希望者も多い(資格がいるから簡単にはなれないけど)けど、でもやっぱり人からは嫌われる仕事っていうのもあるのですね。

それはズバリ、監査法人の会計士。

監査法人で働くには、何らかの会計の資格が必要ですし、その資格を取るのは簡単ではありません。

おまけに仕事もキツイ。

でも、お給料は良いし、資格に加えて監査法人でしばらく経験をつめば、将来、食いっぱぐれはなさそうです。

というワケで、監査法人で働きたい会計士はたくさんいるのでしょう。

でも、ワタシなんぞは企業の経理側の人間なので、監査の人たちなんて、鬱陶しくってしょうがない。

決算前の忙しい時に、あれ見せろこれ見せろ、これは何でこうなったんだ、あの数字をどうやって計算したんだ、、、

いやいやいやいや。ワタシら、今から決算しないといけないんです。

あんたら、期日までに監査しないといけないんでしょ。

でも、あんたらが監査する為には、うちは決算を終えなきゃいけないのよ~!

とまあ、なんとも鬱陶しい人達なんですよ。

監査法人で企業の監査をしている会計士は、企業の経理の人間から嫌われていることは確実です。

そして、大抵の監査法人には、企業の倒産を扱う部署もあるのですよね。

資格をもった破産管財人を、倒産した企業の清算をしてくれるわけです。

この、破産管財人。これも、結構人から嫌われる仕事だといういう事を最近発見しました。

というのも、夫の会社がコロナ倒産したので、現在、破産管財人が入って会社の清算処理中なのですが、この破産管財人さん達、従業員に嫌われているのですよ。

だって、これから従業員を徐々に解雇していくのは、この破産管財人さん達ですからね。

別に、破産管財人さん達が個人的に悪いわけではないんです。

でも残念ながら、ただ破産管財人だというだけで、「嫌われる立場」にいるわけなんです。

これは、つらい仕事やなあ。

色々、資格とか知識とか経験がないとできない仕事やし、もちろん高給取りやと思うけど、でも、精神的にはつらいやろう。

でも、仕事を割り切ってサクサクやったはるんやろうなあ。

ワタシも、経理畑の労働者の端くれですが、資格をとっても、監査法人には勤めたくないなあ。

いくら経験を積むためとはいえ、企業の監査とか、破産管財人とか、ワタシにはできそうもありません。

Wednesday, 7 October 2020

禁酒月間中の心の中

ワタシにとって、10月は禁酒月間であります。

語呂合わせ好きの英国人が、10月を禁酒月間と設定し、チャリティー活動をやっているからです。

なぜ、語呂合わせ好きかと申しますと、10月の禁酒月間は

Go Sober October と呼ばれているからです。

Sober (シラフ)と October の ober 部分で音韻を踏んでいるわけですね。

そしてなぜ、禁酒月間とチャリティー活動が関係するのかと申しますと、

英国人は、何かチャレンジをする際に、周囲の人たちにそれを宣言して、見事成し遂げた場合は、ご褒美として(周囲の人たちに)どこかのチャリティーに寄付してもらうというチャリティー活動が、やたらと好きなのです。

よく、マラソンとかで寄付金集めてる人がいます。

10月の1カ月間禁酒っていうのも、ある意味マラソン的なチャレンジでありますので、これを周囲に宣言して「頑張ってるワタシ」をアピールし、周囲の人間に寄付をさせるわけです。

若干、自己顕示欲が旺盛な「かまってちゃん」という気がしないでもありません。

ワタクシは、そんなチャリティー活動とは全く無関係なのですが、10月に禁酒すると、飲み会とかがあっても、「今月は Go Sober October やってるから」っていってソフトドリンクで済ませる事ができるので、この機に乗じて、10月を禁酒月間としているのです。

英国では、11月に入るとすっかりクリスマス気分になって、街中が浮かれて飲んだくれはじめますので、10月あたりで一度ピシッとシラフになっておくのがよいですね。

そして、年間酒量をコントロールするのに、1カ月禁酒というのは、とても有効です。

2018年にセミリタイアして節酒活動を始めて以来、10月の禁酒月間も、今年で早や3回目。

でもやっぱり、元飲んだくれとしては、31日の禁酒はちょっとしたチャレンジです。

そんなワタシが、禁酒月間をどのような心持ちで過ごすか、ここに記しておこうと思います。

ーーーー

1~3日目。普段から飲酒は週2日ペースの為、3日までの禁酒はもう慣れたものです。

4日目。4日目は1ー3日目からの惰性でいけます。

5日目。30分の5、つまり6分の1が終わったと自分を励ます。(ここからは、31日ではなく30日で考え始める。31だと色々割り切れないから)

6日目。たった一日で、6分の1から5分の1になったと気分を良くする。(今ここです)

7日目。1週間経過。あと3週間半。

8~9日目。惰性でがんばる。

10日目。今日が終わったら3分の1!

11日目。3分の1終わった!

12~14日目。まだもう少し、惰性で行けるかな。

15日目。今日が終わったら半分!

16日目。半分終わった!

17~20日目。ちょっと惰性が弱まる。でも、今までの努力を無駄にしたくないので頑張る。

21日目。3分の2終わった!

22~27日目。今までの努力を無駄にしたくないので、今更あきらめてたまるかという気分で頑張る。

28日目。4週間終わった!明日からあと3日!

29日目。あと3日!

30日目。あと2日!

31日目。ラスト!

ーーーー

こんな感じで一カ月過ごします。

今日は7日目。まだまだ平気。

このまま、平気なまま1カ月過ぎないかなあ。

もう3回目なんだから、そろそろ、1カ月禁酒くらい、へっちゃらな人間になってもよいころなんですが。

どうなる事やら…。とりあえず頑張ります。


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