Monday, 31 October 2016
瞑想センター(再訪)
現在、古いブログからの記事の移行をゆるゆるとやっています。
古い記事を読み返すと、再度フィーチャーしたい話題が出てくるのです。
今回フィーチャーしたい古記事は、瞑想センター
2013年の2月の記事です。
3年半前にも、夫はVipassana Meditation Centre に行ったのですが、
実はまた、今現在、瞑想センターで瞑想中です。
再訪ならぬ、再瞑想。
ハロウィーンも、ガイ・フォークス・ディやディワリの花火もぶっちぎっての瞑想です。
前回の瞑想センターでの修行の後も、夫は家で瞑想を続けています。
休日など、私がフラっと居間から去って戻って来ないときなどは、
夫はベッドルームを確認しにきます。(大抵、昼寝している為)
でも、反対の場合は、スタディをチェックすると、夫が瞑想していたりします。
夫婦の意識の高さの違いが垣間見られる部分です。
(まあ、私も、ピアノの練習してたりする時もあるんですけどね。 )
Sunday, 30 October 2016
英国VAT vs 日本消費税
日本では、消費税を8%から10%に引き上げる法案が出た際に、
それならば、食品等、生活必需品には軽減税率を導入してほしい、
との要望が起こったらしいとのニュースを目にした覚えがあります。
しかし、どうやらいつのまにか、消費税引き上げ時期を延期するか否かに
争点が移ってしまい、軽減税率についての問題は忘れ去られている様子です。
そしてきっと、軽減税率の導入なしに、
すべてのものに10%の消費税が課せられる日が来るわけですな。
きっと。
さて、ご存知の方も多いと思いますが、英国の消費税にあたるであろう、
付加価値税(VAT)の税率は、現在20%です。
ちなみに英国では、消費税とは呼びません。
付加価値税です。
Value Added Tax = VAT
これは、例えば製造業者などが原材料を加工することによって発生する
”付加価値”、もしくは、サービス業が必要な材料を購入してそれを使って
サービスを提供する際に発生する”付加価値”、など、
”付加価値”について掛かる税で、その税を支払うのは最終消費者です。
なのでまあ、日本の消費税に一番近いものです。
でも、大きな違いがあります。
その一つは、英国のVATは、軽減税率を採用していることです。。
例えば、野菜や果物、肉、調味料など調理されていない食料品、
本、子供服など、生活や教育に必要なものにはVATはかかりません。
でも、外食やサンドウィッチなどにはかかります。
ボトルに入った飲料水にも掛かっていたと思う。
別に、ボトルに入った水飲まなくても、英国の水道水は飲んでも問題ないですからね。
ちょっと硬水ですが。
日本人は、身体が慣れていないので、体調に変調をきたすこともあるようですが。
あと、文房具にはかかるのです。(これはちょっとつらい)
なんで、本にはかけないのに、文房具にかけるんだろう。。。
そしてさらにつらいことに、トイレットペーパーとか、ティッシュにもかかります。
なので日本から英国にくると、トイレットペーパーとティッシュの高さに
驚くことになります。
水道、電気代、ガス代などの公共料金は軽減税率です。
(確か、5%くらい?)
公共の交通機関(電車、地下鉄、バス等)にはVATは掛かっていません。
でも、タクシーにはかかります。
確か、生命保険等の保険料にも掛かっていなかったはず。
(これは、別途保険料にかかる税がかかっているため)
金融関係の手数料等はどうなんだろう。
基本、掛かってなかったような気がするなあ。覚えてないなあ。
日本はどうなんやろう?
日本って、時間外にATM使った場合にかかる手数料にさえ、
消費税がかかりますよね。
あれは納得できないので、非常に不満です。、
あと、振込み手数料とか、消費税かかっているのでしょうか?
誰か知ってる人教えてください。
などとまあ、長々と書きましたが、このように英国では、
品物によってVATがかかるか否か、かかる場合は、標準税率(20%)なのか、、
軽減税率なのかが、事細かに決められています。
グレーゾーンに入るものについては、税務署の人や会計士や
コンサルタントなど、偉くてお給料の高い人たちが
ケンケンガクガクのディスカッションをして、決めます。
はっきり言って、すごくコストがかかっていると思います。
でも、そのおかげで、 標準税率を20%にまで押し上げることができたのです。
もし、日本のように、ミソもクソも、皆全部同じ税率、としていたら、
とても20%まで税率を押し上げる事ができたとは思いません。
英国の場合、たとえVAT税率が上がっても、それは標準税率の商品のみで、
庶民は、ライフスタイルを少し見直すことによって生活防衛ができるからです。
そして、英国のVATのルールが複雑怪奇であることにより、
務署の人や会計士やコンサルタントなどの、雇用創出にも役立っています。
偉くてお給料の高い人たちの雇用創出ですよ!
日本は、会計士が余っていると聞きました。
ぜひ、複雑怪奇な軽減税率を導入して、会計士の雇用創出にも役立ててほしいと思います。
また、軽減税率対象商品の税率を上げない限り、標準税率をあげる事に対する
国民の抵抗は若干緩和されると思いますので、
軽減税率を導入することによって、将来的には、ヨーロッパ並みの税率まで
引き上げることが可能になるかもしてません。
日本の今の方式では、10%が限度だと思います。
などと、つらつらと日本の消費税について考えてみました。
それならば、食品等、生活必需品には軽減税率を導入してほしい、
との要望が起こったらしいとのニュースを目にした覚えがあります。
しかし、どうやらいつのまにか、消費税引き上げ時期を延期するか否かに
争点が移ってしまい、軽減税率についての問題は忘れ去られている様子です。
そしてきっと、軽減税率の導入なしに、
すべてのものに10%の消費税が課せられる日が来るわけですな。
きっと。
さて、ご存知の方も多いと思いますが、英国の消費税にあたるであろう、
付加価値税(VAT)の税率は、現在20%です。
ちなみに英国では、消費税とは呼びません。
付加価値税です。
Value Added Tax = VAT
これは、例えば製造業者などが原材料を加工することによって発生する
”付加価値”、もしくは、サービス業が必要な材料を購入してそれを使って
サービスを提供する際に発生する”付加価値”、など、
”付加価値”について掛かる税で、その税を支払うのは最終消費者です。
なのでまあ、日本の消費税に一番近いものです。
でも、大きな違いがあります。
その一つは、英国のVATは、軽減税率を採用していることです。。
例えば、野菜や果物、肉、調味料など調理されていない食料品、
本、子供服など、生活や教育に必要なものにはVATはかかりません。
でも、外食やサンドウィッチなどにはかかります。
ボトルに入った飲料水にも掛かっていたと思う。
別に、ボトルに入った水飲まなくても、英国の水道水は飲んでも問題ないですからね。
ちょっと硬水ですが。
日本人は、身体が慣れていないので、体調に変調をきたすこともあるようですが。
あと、文房具にはかかるのです。(これはちょっとつらい)
なんで、本にはかけないのに、文房具にかけるんだろう。。。
そしてさらにつらいことに、トイレットペーパーとか、ティッシュにもかかります。
なので日本から英国にくると、トイレットペーパーとティッシュの高さに
驚くことになります。
水道、電気代、ガス代などの公共料金は軽減税率です。
(確か、5%くらい?)
公共の交通機関(電車、地下鉄、バス等)にはVATは掛かっていません。
でも、タクシーにはかかります。
確か、生命保険等の保険料にも掛かっていなかったはず。
(これは、別途保険料にかかる税がかかっているため)
金融関係の手数料等はどうなんだろう。
基本、掛かってなかったような気がするなあ。覚えてないなあ。
日本はどうなんやろう?
日本って、時間外にATM使った場合にかかる手数料にさえ、
消費税がかかりますよね。
あれは納得できないので、非常に不満です。、
あと、振込み手数料とか、消費税かかっているのでしょうか?
誰か知ってる人教えてください。
などとまあ、長々と書きましたが、このように英国では、
品物によってVATがかかるか否か、かかる場合は、標準税率(20%)なのか、、
軽減税率なのかが、事細かに決められています。
グレーゾーンに入るものについては、税務署の人や会計士や
コンサルタントなど、偉くてお給料の高い人たちが
ケンケンガクガクのディスカッションをして、決めます。
はっきり言って、すごくコストがかかっていると思います。
でも、そのおかげで、 標準税率を20%にまで押し上げることができたのです。
もし、日本のように、ミソもクソも、皆全部同じ税率、としていたら、
とても20%まで税率を押し上げる事ができたとは思いません。
英国の場合、たとえVAT税率が上がっても、それは標準税率の商品のみで、
庶民は、ライフスタイルを少し見直すことによって生活防衛ができるからです。
そして、英国のVATのルールが複雑怪奇であることにより、
務署の人や会計士やコンサルタントなどの、雇用創出にも役立っています。
偉くてお給料の高い人たちの雇用創出ですよ!
日本は、会計士が余っていると聞きました。
ぜひ、複雑怪奇な軽減税率を導入して、会計士の雇用創出にも役立ててほしいと思います。
また、軽減税率対象商品の税率を上げない限り、標準税率をあげる事に対する
国民の抵抗は若干緩和されると思いますので、
軽減税率を導入することによって、将来的には、ヨーロッパ並みの税率まで
引き上げることが可能になるかもしてません。
日本の今の方式では、10%が限度だと思います。
などと、つらつらと日本の消費税について考えてみました。
ピータン、まだ踊ってる。。。
まだまだポンド安 - ポンド安がとまらない?
別に私はFXをやってるわけじゃないし、
基本的には英国内でGBPを稼ぎ、GBPを使って生活しているので
そんなに大きな影響を受けてるわけではないのですが、、、
さらにポンドが安くなっていますねえ。
前回も書きましたが、この10年間でGBPは対円で、
倍半分の値動きを経験してきました。
ググッてみたところ、ここ10年間で、GBP最安で約 1GBP=117JPY
最高で約1GBP=:250
倍半分より、ひどい。
こんな通貨、いやだあ~。
毎日がギャンブルではないですか。
我が家の資産は、ほとんどがGBP建て。
貯金も、投資も、不動産も。
今後もずっと英国にいて、英国で稼ぎ、英国で消費生活を行う予定をしている限り、
別に為替の事は心配する必要はないのです。
でも、将来資産を海外に持ちだす可能性を考えると、
タイミングによっては、倍半分になるわけですね。
むずかしいなあ。
こんな時、ふと、リスク分散の為に外貨預金でもしようかと思うのですが、
今、GBPがこんなに安いときに外貨預金してももうからへん!
外貨預金は、自国の通貨が強い時に考えるものであって、
自国の通貨が弱いタイミングではじめても意味がないと思う。
GBPが強かった(一時は250円まで到達したのです)時に、
考えるべきことだったのです。
でも素人は、自国の景気が良くて、通貨が強くて、イケイケドンドンな状況では、
リスク分散のことなんて考えないんです。
そうですよね。素人の皆さん!
同意していただけると気持ちが楽になります!
唯一の救いは、我が家は少なくとも、ここ数年間は英国に留まる
つもりをしていますので、今すぐ為替リスクが現実になるわけではないのです。
これらの、Lessons Learned を噛み締め、肝に銘じ、
もし近い将来再度GBPが強くなったならば、
リスク分散の為に、外貨預金などを検討することにいたします。
こんな時は、踊るピータンをみて心を静めます。
基本的には英国内でGBPを稼ぎ、GBPを使って生活しているので
そんなに大きな影響を受けてるわけではないのですが、、、
さらにポンドが安くなっていますねえ。
前回も書きましたが、この10年間でGBPは対円で、
倍半分の値動きを経験してきました。
ググッてみたところ、ここ10年間で、GBP最安で約 1GBP=117JPY
最高で約1GBP=:250
倍半分より、ひどい。
こんな通貨、いやだあ~。
毎日がギャンブルではないですか。
我が家の資産は、ほとんどがGBP建て。
貯金も、投資も、不動産も。
今後もずっと英国にいて、英国で稼ぎ、英国で消費生活を行う予定をしている限り、
別に為替の事は心配する必要はないのです。
でも、将来資産を海外に持ちだす可能性を考えると、
タイミングによっては、倍半分になるわけですね。
むずかしいなあ。
こんな時、ふと、リスク分散の為に外貨預金でもしようかと思うのですが、
今、GBPがこんなに安いときに外貨預金してももうからへん!
外貨預金は、自国の通貨が強い時に考えるものであって、
自国の通貨が弱いタイミングではじめても意味がないと思う。
GBPが強かった(一時は250円まで到達したのです)時に、
考えるべきことだったのです。
でも素人は、自国の景気が良くて、通貨が強くて、イケイケドンドンな状況では、
リスク分散のことなんて考えないんです。
そうですよね。素人の皆さん!
同意していただけると気持ちが楽になります!
唯一の救いは、我が家は少なくとも、ここ数年間は英国に留まる
つもりをしていますので、今すぐ為替リスクが現実になるわけではないのです。
これらの、Lessons Learned を噛み締め、肝に銘じ、
もし近い将来再度GBPが強くなったならば、
リスク分散の為に、外貨預金などを検討することにいたします。
こんな時は、踊るピータンをみて心を静めます。
Thursday, 27 October 2016
ポンド安、いつまで続くのでしょうか?
前回に引き続き、為替状況でなやんでいます。
ポンド安、まだまだ絶好調。
まあ、昔に一時(2012年頃)、これよりもさらにひどいポンド安を経験したので、
またか~という感じもなきにしもあらずですが。
あの時もポンドはほぼ120円くらいやったなあ。
日本に一時帰国したら、すべてのものが高く感じられたものです。
ちなみに、さらに昔、2007年ごろまでに遡ると、
1ポンド230円~240円って時代もあったのです。
その頃は、日本に一時帰国したら、すべての物が安く感じられたものです。
そう考えると、ポンドの価値って、倍半分ですよね。
為替って怖いなあ。
そして、結論。
一番良いのは、稼いだ通貨で使う事。
両替すると、為替リスクを考えないといけなくなりますから。
もしかしたら、為替で一儲けするチャンスを逃すかも知れませんが、
精神的な苦痛を考えたら、できる限り稼いだお金はその通貨で使い切る!
それが、為替リスク回避に一番有効な方法だと思います。
ポンド安、まだまだ絶好調。
まあ、昔に一時(2012年頃)、これよりもさらにひどいポンド安を経験したので、
またか~という感じもなきにしもあらずですが。
あの時もポンドはほぼ120円くらいやったなあ。
日本に一時帰国したら、すべてのものが高く感じられたものです。
ちなみに、さらに昔、2007年ごろまでに遡ると、
1ポンド230円~240円って時代もあったのです。
その頃は、日本に一時帰国したら、すべての物が安く感じられたものです。
そう考えると、ポンドの価値って、倍半分ですよね。
為替って怖いなあ。
そして、結論。
一番良いのは、稼いだ通貨で使う事。
両替すると、為替リスクを考えないといけなくなりますから。
もしかしたら、為替で一儲けするチャンスを逃すかも知れませんが、
精神的な苦痛を考えたら、できる限り稼いだお金はその通貨で使い切る!
それが、為替リスク回避に一番有効な方法だと思います。
Sunday, 9 October 2016
ポンド安がひどくなると、 繰り上げ返済について考えてしまう。
風が吹いたら桶屋が儲かる、ではないですが。。。
近頃ポンド安が進んでおりますね。
10月7日金曜日は、GBP価格が対USDで1.19まで下落していまいました。
まあ、1.19まで落ちたのは一瞬で、そのあと若干戻して1.24くらいで終わったのかな。
対円は 128円!
そして、ユーロは1.11!
これ、Tourist Rate だと、ほぼ1ユーロ一ポンドになるかも?
我々夫婦の収入はGBPなので、この調子では、どこに海外旅行に行くにも、
割高に感じられてしまうでしょう。
帰省は何とか頑張って費用を用立てて、意地でも行きますが、
他の旅行は、なんとなく自粛ムード。
行っても良いのですが、現地での支出のすべてが割高に感じられて、
楽しめないんです。
せっかく旅行に行くなら、ぱあ~っと使いたいではないですか。
豪遊とまでは行かなくても、ケチケチとしたくない。
そう思うとなんとなく自粛ムード。
でも、そのお金を貯めておいても、今の英国の金利は低いし。
で、一番良いお金の行き先は、住宅ローンの繰上げ返済かな、
という結論に落ち着くのです。
この機会(海外旅行に行くモチベーションが下がっている)に
少し手持ちのキャッシュを住宅ローンの繰上げ返済に充てて、
ついでに借り換えして、月々のローン返済額を減らしたらどうかなあ。。
一時的に手持ちの貯金は減るけれど、
月々の返済額を減らしたら、また手持ちのキャッシュを増やすことができる。
しばらくおとなしくしてれば、またすぐに繰り上げ返済前の貯金額まで
復活できると思うのです。
こんな事をぐるぐる考える今週末。
近頃ポンド安が進んでおりますね。
10月7日金曜日は、GBP価格が対USDで1.19まで下落していまいました。
まあ、1.19まで落ちたのは一瞬で、そのあと若干戻して1.24くらいで終わったのかな。
対円は 128円!
そして、ユーロは1.11!
これ、Tourist Rate だと、ほぼ1ユーロ一ポンドになるかも?
我々夫婦の収入はGBPなので、この調子では、どこに海外旅行に行くにも、
割高に感じられてしまうでしょう。
帰省は何とか頑張って費用を用立てて、意地でも行きますが、
他の旅行は、なんとなく自粛ムード。
行っても良いのですが、現地での支出のすべてが割高に感じられて、
楽しめないんです。
せっかく旅行に行くなら、ぱあ~っと使いたいではないですか。
豪遊とまでは行かなくても、ケチケチとしたくない。
そう思うとなんとなく自粛ムード。
でも、そのお金を貯めておいても、今の英国の金利は低いし。
で、一番良いお金の行き先は、住宅ローンの繰上げ返済かな、
という結論に落ち着くのです。
この機会(海外旅行に行くモチベーションが下がっている)に
少し手持ちのキャッシュを住宅ローンの繰上げ返済に充てて、
ついでに借り換えして、月々のローン返済額を減らしたらどうかなあ。。
一時的に手持ちの貯金は減るけれど、
月々の返済額を減らしたら、また手持ちのキャッシュを増やすことができる。
しばらくおとなしくしてれば、またすぐに繰り上げ返済前の貯金額まで
復活できると思うのです。
こんな事をぐるぐる考える今週末。
PPAP という動画が流行っているようです。
この頃少し体調が悪くて、やっと良くなったと思ったら
今度は仕事が忙しくなって、色々なことに忙殺されておりました。
そんな中、少し仕事も落ち着いて、ちょっと一息ついたところ、、、
夫は、Japanese Guy が発信してる、Apple Penって動画知ってる?
そんなん知らんがな。
とググってみると、ピコ太郎さんという方が発信されている動画らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=d9TpRfDdyU0
PPAPでググるとすぐでてきます。
さらにググったところ、ピコ太郎さんとは、PPAP用の名前で
日本では古坂大魔王さんという芸人さんなのですね。
まあ、日本を離れて15年。最近の日本の事はよくわかりません。
しかし、この動画はインパクトがありすぎる。
フェイスブックなどSNSで拡散されて、世界に広がったらしいですが、
見た人は、なぜこのビデオを見ることになったのかと、
途中でわからなくなってしまう。
しかし、世の中変わりましたねえ。
今の時代、こうやってインターネットの動画で一発あてることもできるのですね。
You Tuber って職業(?)もあるみたいだし。
私が日本を離れた2001年には、こんな世の中になるなんて想像もできませんでした。
今度は仕事が忙しくなって、色々なことに忙殺されておりました。
そんな中、少し仕事も落ち着いて、ちょっと一息ついたところ、、、
夫は、Japanese Guy が発信してる、Apple Penって動画知ってる?
そんなん知らんがな。
とググってみると、ピコ太郎さんという方が発信されている動画らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=d9TpRfDdyU0
PPAPでググるとすぐでてきます。
さらにググったところ、ピコ太郎さんとは、PPAP用の名前で
日本では古坂大魔王さんという芸人さんなのですね。
まあ、日本を離れて15年。最近の日本の事はよくわかりません。
しかし、この動画はインパクトがありすぎる。
フェイスブックなどSNSで拡散されて、世界に広がったらしいですが、
見た人は、なぜこのビデオを見ることになったのかと、
途中でわからなくなってしまう。
しかし、世の中変わりましたねえ。
今の時代、こうやってインターネットの動画で一発あてることもできるのですね。
You Tuber って職業(?)もあるみたいだし。
私が日本を離れた2001年には、こんな世の中になるなんて想像もできませんでした。
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