貧乏性なのでしょうか。
物を捨てる決心をするのに、パワーが入ります。
なので、疲れてる時は判断するパワーがないので、
不要物を捨てるという作業をする事ができなくて、
だんだん物がたまっていくのです。
でも逆に、疲れてる時に誰かから、
これはもう要らないから捨てた方が良いんじゃない?
と言われたら、反論する事なくさっさと捨てる事ができるということに、
最近、気がつきました。
邪魔くさいから、考えたくないんですね。
物を捨てる決心をするのがストレスであるのと同じくらいに、
物がたまってくる事もストレスであるので、
誰かに背中を押してもらえたら、もう捨てちゃえ、という気持ちになる。
少し休んだら、物を捨てる判断を自分自身でできるくらいの、
元気が出てくるかなあ。
それまでは、とりあえず買いません!
物を減らすには、まず、増やさない事が大切です。
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