さて、しばらく放っておいたブログを、再開することにいたしました。
といいますのは、私の夫である東南アジア人、現在にわかに日本の企業とうから注目を浴びている、ビルマ(ミャンマー)の出身であります。
ここ1、2年で急速に国の情勢が変化し、街の雰囲気も変わり、これからもどんどん外資が入って変わっていくんだろうな~と思うと、今、私が知っているこれまでのビルマについてつらつらと書き留めておくのも、悪くは無いんじゃないかと思ったわけです。
というわけで、しばらくは、とりとめなくビルマについてのよもやま話をしようかと。
2013-14年版地球の歩き方の表紙は、バガンという町をイメージしていると思われます。
何千と言うパゴダが結構狭い地域に林立する、とても神秘的な場所です。
私は、残念ながら気球には乗らなかったのですが(高いところが怖いから。だからあんまり残念ではない。)一見の価値ありです。
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