ロンドンは、この頃すっかり肌寒くなりました。
そして私は、お約束のように風邪をひいております。
鼻風邪なので大したことないのですが、鼻水と喉痛に悩まされています。
それで、ひどくならないうちに、と思って風邪薬を飲んでいるのですが、そこでふと疑問が。
私は日本から風邪薬を(大量に)持参してきているのですが、「イギリスの風邪のウィルスは日本の風邪のウィルスとは別物だから、日本の風邪薬は効かない」という噂があるのです。
たしかに、インフルエンザの予防接種等にはウィルスの型が重要なので、その理論は当てはまると思うのですが、一般に市販されている風邪薬って発熱とか咳とかの症状を抑える為のもので、ウィルスをやっつけるものではないと思うので、あまりウィルスの型は関係ないと思うのですが・・・。(これは、あくまで私見です。)
と、思って私はいまだに日本から送ってもらったりした風邪薬を愛用しているのです。
しかし、一つ発見があります!
相方が風邪をひいた時に、私の日本からの薬を飲ませたら、効かなかったのです!
人種や生まれ育った国によって薬の効き方が異なると、どこかで読んだ事があります。本当なんですね。地元の薬局で買ってきた薬を飲むと、ちゃんと効きました。
でも、相方は人種的にはアジア人だぞ。(それも、中国系です。)旧英国植民地生まれだから、英国の薬の方が身体に慣れているのかもしれないですが。。
私が英国の薬を飲んでも、効かないってこともあるのかな。
(ちなみに頭痛薬は、英国市販のものでも効きました。)
Wednesday, 28 September 2005
Sunday, 25 September 2005
ビーフシチュー
突然ですが、今日の晩御飯はビーフシチューです。
というのも、今朝のテレビの料理番組でシチュー(イギリス人はこの頃、キャセロールといいます。これは、キャセロール鍋を使ってオーブンで煮込む料理のことを指すのだと思うのですが、私にとってはシチューです。)をやっていたのが無性に食べたくなり、スーパーで牛肉、赤ワイン、にんじん、ジャガイモ、シャルロット(小さいたまねぎみたいなの)等々を購入、ただいま、鍋一杯に煮えております。
しかし何故、英国(ロンドンだけなのかな?)では土曜の朝に料理番組をやっているのだろう・・・。これはBBC2が、私を含めた全国の主婦を、週末の献立を考える苦労から開放しようとしてくれているのでしょうか。それともただ単に、それに係る商品(時々ワインの紹介とかもある)の売り上げアップを図っているのでしょうか。
とりあえず、山ほど作ったので、明日も一日ビーフシチューの予定・・・。
ところで、そんなこんなで今日スーパーで肉を買った時に、ふと気がついたのですが、肉のパックについてる値段表示が、「一キロあたりの金額」&「1ポンド(重さの単位:450グラムくらい)あたりの金額」、とあって、このパックは何グラムでパックあたりの金額はいくらです、って感じで表示してあるのです。
実は、私は今まで「一キロあたりの金額」を見て、「高!」と思っていたのですが、よく考えたら、日本の表示って100グラム単位ですよね。
だから、日本の感覚でいくなら、これを10で割らないといけないんだ、ということに気付きました。(気付いたのが遅すぎです。もう、4年も英国に住んでいるというのに。。。)
私の、バカバカ~~~。
しかし、10で割ると安い!ロンドンって物価が高いですけど、外食なんかは馬鹿みたいに高いですけど、それでも、調理が必要な食品は日本よりは安いです~。
これは、VAT(付加価値税。日本で言う消費税のようなもの。)の影響もあると思います。
英国のVATは17.5%。日本の5%に比べると、滅茶苦茶高いです。
でも、日本みたいに、何でもかんでもにかかるわけではありません。
調理していない食品や、本、子供に関係するものなどは、VAT非課税です。
例えばハムサンドを食べたいとします。もちろん日本でも英国でも、ハムサンドを買うよりは、ハムとパンを買って自分ではさんだ方が安上がりです。でも、その差額は英国の方が大きいのです。
日本では、ハムサンドを買おうが、ハムとパンを買って自分ではさんで食べようが、どちらにしても購入代金の5%の消費税をはらいます。
英国では、ハムサンドを買うと17.5%のVATがかかり、ハムとパンを買って自分ではさめば、VATはかからないのです。
ちょっと話はずれちゃいますが、日本の政府はずっと消費税引き上げとかなんとか言って、その引き合いに外国の税率をあげてますけど、日本みたいに何でもかんでもに税金かけるなら、5%でもかけすぎだと思います。
あれあれ、話がそれちゃいましたが、今日はとにかくビーフシチューです。
そして明日もビーフシチュー。
相方は、同じものが続いても文句言わずに食べてくれるのですが、私はきっと、食べ飽きます。
というのも、今朝のテレビの料理番組でシチュー(イギリス人はこの頃、キャセロールといいます。これは、キャセロール鍋を使ってオーブンで煮込む料理のことを指すのだと思うのですが、私にとってはシチューです。)をやっていたのが無性に食べたくなり、スーパーで牛肉、赤ワイン、にんじん、ジャガイモ、シャルロット(小さいたまねぎみたいなの)等々を購入、ただいま、鍋一杯に煮えております。
しかし何故、英国(ロンドンだけなのかな?)では土曜の朝に料理番組をやっているのだろう・・・。これはBBC2が、私を含めた全国の主婦を、週末の献立を考える苦労から開放しようとしてくれているのでしょうか。それともただ単に、それに係る商品(時々ワインの紹介とかもある)の売り上げアップを図っているのでしょうか。
とりあえず、山ほど作ったので、明日も一日ビーフシチューの予定・・・。
ところで、そんなこんなで今日スーパーで肉を買った時に、ふと気がついたのですが、肉のパックについてる値段表示が、「一キロあたりの金額」&「1ポンド(重さの単位:450グラムくらい)あたりの金額」、とあって、このパックは何グラムでパックあたりの金額はいくらです、って感じで表示してあるのです。
実は、私は今まで「一キロあたりの金額」を見て、「高!」と思っていたのですが、よく考えたら、日本の表示って100グラム単位ですよね。
だから、日本の感覚でいくなら、これを10で割らないといけないんだ、ということに気付きました。(気付いたのが遅すぎです。もう、4年も英国に住んでいるというのに。。。)
私の、バカバカ~~~。
しかし、10で割ると安い!ロンドンって物価が高いですけど、外食なんかは馬鹿みたいに高いですけど、それでも、調理が必要な食品は日本よりは安いです~。
これは、VAT(付加価値税。日本で言う消費税のようなもの。)の影響もあると思います。
英国のVATは17.5%。日本の5%に比べると、滅茶苦茶高いです。
でも、日本みたいに、何でもかんでもにかかるわけではありません。
調理していない食品や、本、子供に関係するものなどは、VAT非課税です。
例えばハムサンドを食べたいとします。もちろん日本でも英国でも、ハムサンドを買うよりは、ハムとパンを買って自分ではさんだ方が安上がりです。でも、その差額は英国の方が大きいのです。
日本では、ハムサンドを買おうが、ハムとパンを買って自分ではさんで食べようが、どちらにしても購入代金の5%の消費税をはらいます。
英国では、ハムサンドを買うと17.5%のVATがかかり、ハムとパンを買って自分ではさめば、VATはかからないのです。
ちょっと話はずれちゃいますが、日本の政府はずっと消費税引き上げとかなんとか言って、その引き合いに外国の税率をあげてますけど、日本みたいに何でもかんでもに税金かけるなら、5%でもかけすぎだと思います。
あれあれ、話がそれちゃいましたが、今日はとにかくビーフシチューです。
そして明日もビーフシチュー。
相方は、同じものが続いても文句言わずに食べてくれるのですが、私はきっと、食べ飽きます。
Wednesday, 21 September 2005
ロンドンでアジア人であることが不便に感じる時
お酒買うのに身分証明書の提示を求められる!
これにつきます。
(いや、本当は他にもいっぱい不便なことはあるのですが。。。)
これは、私だけではなく海外旅行される日本人の方々が多く経験されることなので、私がここで文句をたれるのも「今さら」と言った感がありますが・・・。
日常茶飯事的に起こる出来事なので、いちいち腹をたてていたらキリがないし、慣れっこにもなってるから、普段はさらっと切り抜けるのですが、やはり何度も経験すると色々なパターンがあって、時々すごいダメージを受けます。
先日、スーパーマーケットでワインを買ったとき。
レジのおじさんはインド人風。
(これも興味深いことなんですが、身分証明書の提示を求めてくるのは大抵アジア人なのです。白人に言われたことは殆どない。)
おじさん:(ワインを持って、ワインと私の顔を見比べながら)あなた、18歳以上?
私:はい。
おじさん:ID見せて。
私:(しぶしぶ-30過ぎた女性が、何が悲しゅうて赤の他人に年齢を暴露せにゃならんのだ・・・。)はい。(免許証を見せる。)
おじさん:・・・(生年月日から年齢を割り出している。)
おじさん:・・・(年齢が分かって絶句している。)
おじさん:マ、マッチ、オールダー・・・。
うぎゃ~~~、失礼にも程がある~~~!!!!
年齢を聞いた以上は、相手が何歳であろうと慌てず騒がず冷静に対処するのが、年齢を聞く側の礼儀だと、私は思う!ドン!(机をたたく音)
その日は、一日ブルーでした。
くそー。今度からお酒買うときは化粧していくぞー。
これにつきます。
(いや、本当は他にもいっぱい不便なことはあるのですが。。。)
これは、私だけではなく海外旅行される日本人の方々が多く経験されることなので、私がここで文句をたれるのも「今さら」と言った感がありますが・・・。
日常茶飯事的に起こる出来事なので、いちいち腹をたてていたらキリがないし、慣れっこにもなってるから、普段はさらっと切り抜けるのですが、やはり何度も経験すると色々なパターンがあって、時々すごいダメージを受けます。
先日、スーパーマーケットでワインを買ったとき。
レジのおじさんはインド人風。
(これも興味深いことなんですが、身分証明書の提示を求めてくるのは大抵アジア人なのです。白人に言われたことは殆どない。)
おじさん:(ワインを持って、ワインと私の顔を見比べながら)あなた、18歳以上?
私:はい。
おじさん:ID見せて。
私:(しぶしぶ-30過ぎた女性が、何が悲しゅうて赤の他人に年齢を暴露せにゃならんのだ・・・。)はい。(免許証を見せる。)
おじさん:・・・(生年月日から年齢を割り出している。)
おじさん:・・・(年齢が分かって絶句している。)
おじさん:マ、マッチ、オールダー・・・。
うぎゃ~~~、失礼にも程がある~~~!!!!
年齢を聞いた以上は、相手が何歳であろうと慌てず騒がず冷静に対処するのが、年齢を聞く側の礼儀だと、私は思う!ドン!(机をたたく音)
その日は、一日ブルーでした。
くそー。今度からお酒買うときは化粧していくぞー。
新婚旅行から帰ってきました!
まだ9月半ばだというのに、スコットランドは寒かったです~。
かなり着込んで行ったつもりなのですが、冬用の完全防備まではしていなかったので、ちょっと辛い場面もありました・・・。
冬用+防水の上着にマフラーで完璧だと思っていたのですが・・・手袋を忘れたの!まさか、9月に手袋が欲しいと感じるとは。。。
スコットランドをなめてはいけないね。
ホリデーも終わって、またOL生活に戻ります。
旅行中外食ばかりだったから、肌が荒れてしまってちょっとブルーですが、気を取り直して明日から頑張ろう!
かなり着込んで行ったつもりなのですが、冬用の完全防備まではしていなかったので、ちょっと辛い場面もありました・・・。
冬用+防水の上着にマフラーで完璧だと思っていたのですが・・・手袋を忘れたの!まさか、9月に手袋が欲しいと感じるとは。。。
スコットランドをなめてはいけないね。
ホリデーも終わって、またOL生活に戻ります。
旅行中外食ばかりだったから、肌が荒れてしまってちょっとブルーですが、気を取り直して明日から頑張ろう!
Tuesday, 13 September 2005
食生活について-お米バトル
私はロンドンに暮らしておりますが、普段の食生活は非常にアジアンです。
私自身は、一ヶ月くらいパンでも大丈夫なくらいパンが好きなのですが、相方がそれでは嫌だというので、ほぼ毎日ご飯を炊きます。まるで日本に居るみたいです。
ただ一つ、日本に居るのと違うところは、相方の好みのお米がバスマチ米だということ。
バスマチ米とは、インドカレーについてくるご飯で、カリフォルニア産の長めのお米よりも、さらに細長いお米です。もう、ひょろひょろって感じです。
そして、なんとも言えない良い香りがします。この香りが良いのです。
昔、日本が米不足になったことがありましたよね。(大分昔のことです。歳がばれます。)その時、日本政府が緊急措置として、タイからタイ米を輸入したのを覚えてらっしゃいますか?タイ側からは最高級米を提供してくれたとの事ですが、結局日本人には不評でした。「においがある」と言うことで、日本人の口にはあわなかったみたい。
今思えば、あれはバスマチ米だったのかなあ。もし、バスマチ米だったとしたら高級米だぞ!もったいない!「においがある」ではなく「香り高い」だぞ!!!
とまあ、今さら怒ってもしょうがないので、これはおいといて。。。
相方の好みはバスマチ米です。そして、私はやっぱりお米はジャポニカ種が良いです。というわけで、うちでは常に2種類常備して、おかずとの相性も考慮しつつ、なるべく平等に交互に炊くようにしています。
最初はジャポニカ種が続くとお腹の調子が悪くなっていた相方も、この頃は慣れてきたみたいです。
同じお米の文化でも、結構大変なのです。
余談ですが、東南アジアの人って「バスマチ米の目玉焼きのせ」というのが好きですよね~。
忙しくって料理できない時なんかも、これで一食すませてくれて文句も言わない(!)ので、楽な相方をもったなあとしみじみ思います。
私自身は、一ヶ月くらいパンでも大丈夫なくらいパンが好きなのですが、相方がそれでは嫌だというので、ほぼ毎日ご飯を炊きます。まるで日本に居るみたいです。
ただ一つ、日本に居るのと違うところは、相方の好みのお米がバスマチ米だということ。
バスマチ米とは、インドカレーについてくるご飯で、カリフォルニア産の長めのお米よりも、さらに細長いお米です。もう、ひょろひょろって感じです。
そして、なんとも言えない良い香りがします。この香りが良いのです。
昔、日本が米不足になったことがありましたよね。(大分昔のことです。歳がばれます。)その時、日本政府が緊急措置として、タイからタイ米を輸入したのを覚えてらっしゃいますか?タイ側からは最高級米を提供してくれたとの事ですが、結局日本人には不評でした。「においがある」と言うことで、日本人の口にはあわなかったみたい。
今思えば、あれはバスマチ米だったのかなあ。もし、バスマチ米だったとしたら高級米だぞ!もったいない!「においがある」ではなく「香り高い」だぞ!!!
とまあ、今さら怒ってもしょうがないので、これはおいといて。。。
相方の好みはバスマチ米です。そして、私はやっぱりお米はジャポニカ種が良いです。というわけで、うちでは常に2種類常備して、おかずとの相性も考慮しつつ、なるべく平等に交互に炊くようにしています。
最初はジャポニカ種が続くとお腹の調子が悪くなっていた相方も、この頃は慣れてきたみたいです。
同じお米の文化でも、結構大変なのです。
余談ですが、東南アジアの人って「バスマチ米の目玉焼きのせ」というのが好きですよね~。
忙しくって料理できない時なんかも、これで一食すませてくれて文句も言わない(!)ので、楽な相方をもったなあとしみじみ思います。
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