10月は、今年で2回目となる、禁酒月間に挑戦していました。
英国のチャリティーイベントに便乗しての禁酒チャレンジです。。
Go Sober for October 2019 (禁酒月間はじめます)
https://floatingonwatermeditate.blogspot.com/2019/10/go-sober-for-october-2019.html
途中、ちょっと中だるみしつつも、
禁酒月間、15日経過
https://floatingonwatermeditate.blogspot.com/2019/10/15.html
達成しました!
Go Sober for October (シラフのオクトーバー)、二年連続達成です!
そして、11月1日にたらふくワインを飲んで、11月2日は二日酔いで苦しんでおりました。
まるで、マンガのように分かりやすいワタシの行動に、我ながらあきれてしまいます。
おまけに、11月2日は二日酔いがつらいからと、ちょいと迎え酒をしてしまいました。
これもマンガのように分かりやすいある中のリバウンドですね。
11月3日は、さすがにそんなに連日飲酒はダメだと休肝日!
11月4日も、またまた誘惑に負けてビールを一杯ひっかける。
という具合に、禁酒月間明けの11月初旬4日間は、1勝3敗という体たらく。
本当は、断酒するべきなのかなあ。
でも、「断酒」というのは、かなり大きな決心が必要。
そして、もし飲んでしまうと、挫折感を味わうことになって、そのあとズルズル飲み続けてしまいそう。
それに対して、期間限定の禁酒は気楽に始められるし、達成感を得られるんです。
挫折感と達成感。
この違いは大きいです。
挫折感を味わうと、もう自己嫌悪状態になって、さらに酒量が増える恐れがありますが、達成感を得た後には、また頑張ろうって思えるのです。
この違いは大きいです。
だからワタシは、期間限定の禁酒の方が良いのです。
こうやって期間限定の禁酒を繰り返していけば、身体があまりアルコールを受けつけなくなって、酒量が減るんじゃないかなあ、という希望的観測のもと、ワタシは定期的に禁酒キャンペーンを続けて行こうと考えています。
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