Tuesday, 6 August 2019

夫の会社の不穏な気配。

夫の会社がリストラ計画してるとの発表を受け、戦々恐々の我が家。

夫が勤める会社は、アメリカ資本の金融系の会社なのですが、
英国の現地法人はまだまだ小さなもので、従業員は150人ほど。

先日のリストラ計画の発表では、15人削減を計画しているということで
10%ほどの人員削減となります。

リストラ対象の憂き目にあった人たちが、徐々に退職していってるそうです。

先週は一気に8人退職し、残った人達も全然やる気が無いみたいです。

出勤してくる人が少なくて、事務所がスカスカらしい。

会議や来客等で、どうしても事務所に来る必要が有る人意外は、
おそらく自宅勤務(といいつつ転職活動)しているのでしょう。

そんな中、アメリカの本社から派遣されていた社長が帰国する事になり、
英国人の役員の一人が、その後任として社長に就任したそうで
社員に向けてスピーチをしたそうなのですが、そのスピーチを聞いた夫の感想が、

「なんとなく、この会社、英国からの撤退を考えているような気がする。」

ぎょえええ。

一難去ってまた一難。(去ってないかもしれないけど)

まあ、今回リストラされてもされなくても、
転職活動を始める時期が来たということですね。

どっちみち、そろそろ転職しようと思っていた頃合なので、
それはまあ、かまわないのですが、

あああ。夫は、数年毎にリストラされる星の下に生まれてきたのかなあ。

ワタシが、上司が常務になる星の下に生まれてきたように。

だって、すごい打率ですよ。

これまで3回転職した内の、2回がリストラによるものなのですが、
今回もリストラ(というかビジネス撤退)が原因となれば、4回中3回。

75%の打率です。

そんな人、なかなかその辺にはいないと思う。



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Monday, 5 August 2019

仕事に行かないことによって節約できる費用

45歳到達を機に、セミリタイアを決め込んでパートタイム労働者になりました。

もちろん、収入はガタッと減りましたが、
ストレスが減ったおかげで、お酒の量が減ったり、
会社に行く日数が減ったので、交通費が減ったり、
(英国では、会社は通勤交通費を支給してくれません)
家計への打撃を緩和してくれています。

そして、フルタイムで働いていた時は、お昼ごはんを外で調達していたので、
お昼ごはん代も減りました。

昔はワタシも、節約の為にお弁当などを作っていた時代があったのですが、
仕事が忙しくなるにつれ、そんな余裕がなくなっていったのです。

朝早く起きてお弁当作る時間があったら、寝ていたい。

フルタイム時代は、そんな感じに疲れていたのです。

パートタイムとなった今でも、会社に行く日は「働いたご褒美」とばかり、
お昼ごはんは外で調達しているのですが、
会社に行かない日の昼ごはんは、めちゃくちゃ適当かつ安上がりです。

本日の昼食は、先日の晩御飯の残り物タイカレーに目玉焼きをのっけたもの。

原価は、先日の残り物の原価は計測不能なので、
タマゴ一個15ペンスくらい。

ワタシの会社でのお昼ご飯の予算は、大体平均して5~6ポンド。

ロンドンのシティでお昼ご飯を買い食いしたら、
サンドウィッチでも最低 3.5ポンドくらいかかります。

日によっては、ちょっと贅沢して7~8ポンド使ったりもするから、
そんな日の次の日は、3.5ポンドのサンドウィッチで我慢して、
そうやって、平均5~6ポンド。(650円~800円)。

15ペンス(約20円)と比べてみると、一日あたり、
軽く5~6ポンド弱の節約になります。

電車代は、往復で6.6ポンド。

酒代は、大体一日6ポンドくらいかかってました。

ワタシ的には、これらの費用は必要経費だったんです。

そう思うと、仕事に行かないことによって節約できる必要経費は
一日あたり、18.6ポンドくらいになります。

1ポンド135円としたら、日本円2,500円くらい。

収入は減ったけど、仕事に行かない日には一日2,500円節約できているし、
それ以外にも、ストレスによる無駄遣いが減って、
なんとなく、全体的に生活費が減ったような気がします。

収入って、減ったら減ったで、けっこう、なんとかなるものですね。



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Saturday, 3 August 2019

夫の会社のリストラ話 2019

先日、夫の会社がリストラを計画しているという発表を受け、戦々恐々の我が家です。

夫が失業してしまうと、毎月の住宅ローンの支払いが。。。

キツイ。。。

そして夫が失業してしまうと、心理的に繰上げ返済がやりにくくなります。

少しでも、貯金を手元に置いておかないと、不安ですからね。

ならばいっそ、リストラされる前に、繰り上げ返済しておこうか。

なんて、危険な事を考えたりもしています。

一般的なFPからみたら、乱心のように見える行動です。

もうこうなったら、やぶれかぶれだ~。

そんな風に、不安な(というか不穏な)日々を過ごしているわけですが、
今のところ、人事からの呼び出しを受けておりません。

ドキドキの毎日です。

夫からのアップデートによると、どうやら今のところ、彼の部署内では、
二人退職する事になったとの情報が入って来たそうです。

その内の一人は、なんと、大学院を卒業して新卒入社したばかりの新人。

新卒入社して、数ヶ月でリストラ!

それは、、、つらい。。。

日本だったら、そんな事はおこらないやろうなあ。

さすが、アメリカ系の会社。

無慈悲。

英国では、即戦力を求める傾向があるので、新卒入社はあまり取りません。

新卒は、入社後しばらくは役に立たないので、
それを養って教育するだけの体力が企業にはないのです。

なので、新卒の就職で最も大切なのは、給与ではなく、
自分の希望する職種の仕事をゲットするという事。

はじめは安い給与でも、とにかく希望職種の仕事について経験をつめば、
後は転職して給与を上げていけばよいのです。

リストラの憂き目にあった彼の不運というか、敗因は、
大学院卒で、他の新卒よりも給与が高かったこと。

おまけに、入社してまだ数ヶ月で、これいった仕事を抱えていなかったので、
リストラの対象になってしまったのかなあ、と、推察されます。

それにしても、ああ、無情。

アメリカ系の会社、恐るべし!

あと、他の部署では、部門長自らが自発的に退職を申し出たらしい。

「チームの中では、自分が一番経験があって転職しやすいと思うから。」

ということで、自分のチームメンバーの職を守ったのだそうです。

あああ。

なんて良い上司なんだろう。

きっとその人は、良い仕事が見つかる事だと思います。

このように毎日、夫の会社のリストラ動向のチェックに余念がないワタクシ。

ストレスがたまって困ったものです。

四十肩も悪化しそう。。。


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Friday, 2 August 2019

ビーガンになる理由(2)動物愛護の精神

正直なところ、一般的には「ちょっとメンドクサイ人」と思われている
ビーガン・ベジタリアン。

極端な人の場合、世間から失笑を買っていることも。。。

そんなビーガン・ベジタリアンですが、
彼らだって、理由もなくやってるわけではないのです。

ワタシ自身、なんちゃってビーガンのはしくれとして、
そんな、ともあれば失笑を買ってしまうビーガン・ベジタリアンの人達が、
何を考えてそこに至ったのかを考察し、
ビーガンになった言い訳を書き連ねております。

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関連記事

マイルドビーガン
ビーガンって嫌われてますが、理由なくビーガンになったワケではわけではないんですよ。
ビーガンになる理由(1)地球環境と、人類の Sustainability への憂慮
ビーガンになる理由(2)動物愛護の精神
ビーガンになる理由(3)宗教的な問題
ビーガンになる理由(4)単なる好き嫌い。
ビーガンになる理由(5)健康問題 その1(歳には勝てない)
ビーガンになる理由(6)健康問題 その2(抗生物質問題)

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2:動物愛護の精神

動物愛護の精神で、ビーガンになる人は、きっと、想像力が豊なんだと思う。

だって、大多数の人は、目の前にステーキがあったって、
その美味しそうな肉を見て、生きてる牛さんを連想する事はないと思うのです。

連想してたら、食べられない。

ドナドナの歌を聴けば、牧場で育った牛さんが荷馬車に載せられ、
市場に連れて行かれる場面を想像して、悲しい気持ちになりますが、
お皿の上のステーキになる所まで想像する人はあまりいないと思う。

逆に、お皿の上のステーキをみて、市場で売られる牛さんまで想像をめぐらせられる人っていうのは、世の中の大多数の人間ではない。

そして、そういう想像力のある人が、動物愛護の精神で
ビーガンになるんじゃないかなあ。

テレビのグルメ番組なんかで、美味しいBBQの特集で、
かわいい牛さんの姿を

ちなみにワタシは、動物愛護の精神でビーガンになったわけではありません。

自然界は弱肉強食。

草食動物や小動物が、肉食動物に捕食されるのは、自然の摂理です。

そこを、「可哀想だから食べない」なんて言ってたら、
生物として生きることを放棄したようなものです。

自分が生存する為に、他の動物を食べなきゃならないなら、
それは仕方がない。食べるしかない。というスタンスです。

でも食べないのは、ビーガンになる理由(1)のためです。

ただ、フォアグラはいくらなんでもひどすぎるので、
一生、食べることははないと思います。

フォアグラを一生食べなくても、全然、生活していけるし。

そして牛乳も、牝牛がかわいそうだと思うので、自分では買いません。

会社にある牛乳は使ってますが(会社に豆乳を買えと要求することはしない)、
自宅で使用しているのは、豆乳です。

最近は、豆乳も美味しくなってきたので、助かります。

クリームソースなんかも、豆乳で作るんですが、
なんともパンチ力の無いものが出来上がります。

あと、ハチミツも食べない。

あれは、ハチが可哀想すぎて。。。

頑張って働いて集めたハチミツを、人間に搾取されてる。

牛乳を飲まないのと似たような感情ですね。

あと、毛皮は買いません。

毛皮は、ロシアとか北極圏とか南極圏とか、
めちゃくちゃ寒いところに住む狩猟民族の人たちが、
ビタミン補給の為(生肉にはビタミンが含まれる)に捕まえた
トドとか白熊とかの毛皮を、防寒のために有効利用している
というような場合くらいです。OKだと思うのは。

いくら冬のパリが寒いって言ったって、別に毛皮はいらんでしょう。

最近、フェイクファーの技術が発達してますし、
オシャレ着には、どんどんフェイクファーを使用していただきたいと思います。

革製品もそうですね。

厳しい自然の中で生活する人たちや、危険な仕事をする人達は
防寒や、身体の保護のために革製品が必要になると思いますし、
それは仕方がないと思います。

でも、ワタシのように、街に住んで、仕事はデスクワークの人間には、
革製品は必要ありません。

合皮で十分。

最近は、合皮の製品のタグに「ビーガンレザー」なんて書いてることがありますね。

ビーガンレザーと書くと、なんかオシャレではありませんか!

ビーガンレザー。

オシャレなシティーボーイやシティーガールには、
これからはビーガンレザーの時代です。

ビーガンの主張の一つは、動物愛護の精神というよりは、

「人間は、動物に頼ることなく生存すべきである」

ということだと思います。

本来なら、自然界は、持ちつ持たれつ。

人間だけが特別はないはず。
人間だって、他の動物に頼っても良いはず。

でも、今の現状は違います。

人間だけが特別なのです。

何より、人間は増えすぎました。

今の人数の人間が、動物に頼って生存していこうとしたら、
動物の数が、決定的に不足しています。

なので人間は、できる限り動物に頼ることなく、
生存していかなければならないのです。

でないと、他の生態系を崩してしまう。

人間って、存在しているだけで「悪」みたいな書き方をしていますが、
そうではありません。

人間が存在するだけで「悪」なのではなく、食物連鎖の頂点にある人間が、
自然界のバランス以上に増えすぎたののが「悪」なのです。

でも、ワタシ達は、減りたくない。

なので、ビーガンになろう、というワケです。



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Thursday, 1 August 2019

瞑想と四十肩(もしくは五十肩)

先日の記事「ヴィパッサナー瞑想10日間コース」に書いた通り、
ワタクシ、とうとう重い腰をあげて、
「ヴィパッサナー瞑想10日間コース」に参加する事にしました。

実は、夫(ミャンマー人)からは、ずっと勧誘されていたのです。

ついに、夫の「ご飯が美味しい」という言葉に負けました。

ご飯につられたのです。

コース期間中は、「基本的に一日2食、朝食と昼食のみで夕食はナシ」という、
プチ断食の毎日になるにも関わらず、決して痩せることはないそうです。

皆、お昼にたらふく食べるらしいので。

それ、アカンやん!

と、突っ込みどころ満載です。

でもまあ、そんな感じで、かなり皆ゆる~く瞑想を楽しんでるみたいなので、
ワタシも、コースについてはそんなに不安を感じていないのですが、
一つ、心配事があります。

夫によると、瞑想とは、自分自身の呼吸、そして身体に精神を集中させ、
ありのままの自分自身を観察し、認識する事(らしいです)。

つまり、キチンと瞑想ができると、自分自身の身体の痛みを、
紛らわせることなく、そのまま感じることになるのです。

痛みも、ありのままの痛みを観察し、認識する。

普段の日常生活では、色々な雑念に紛れてそんなに感じていない痛みに、
真っ向から向き合って、観察して、認識することになるのです。

ワタシの、四十肩(もしくは五十肩)。。。

これきっと、キチンと向き合って認識したら、痛いやろうなあ。

あああ。

瞑想に行くまでに、奇跡的に治るなんて事は、まず有りそうにない。

ワタシが瞑想に行こうと決心した時点で、この四十肩が出てきたという事は、
「痛みと向き合え」というメッセージなのでしょう。

そして瞑想とは、観察して認識するだけ。

認識した事柄に関して、何かを感情をおこしたり、判断する事はない。

つまり、傷みに関しても、ただ「痛いな~」と認識して、受け容れる。

どんなに痛くても、淡々と、「痛いな~」と認識して、受け容れるだけ。

末期のガン患者が、せめて痛みを緩和する為の、ホスピスという施設がありますが、
末期のガン患者の中には、ホスピスではなく、瞑想によって
痛みと付き合っていこうとしている方々もいらっしゃるようです。

これは、すごいことだと思います。

ガンの痛みは、それはもう耐えがたい痛みだと聞きます。

その痛みに、あえて向き合って認識して、それでいて何も感情をおこさない。
そんな風に、痛みと付き合っていくとは。

ワタシにとって、「ヴィパッサナー瞑想10日間コース」は、
瞑想を学びつつ、ご飯を楽しみつつ、「痛み」と正面から向き合うという、
なかなか、大変な10日間になりそうです。

不安なような楽しみなような。


ヴィパッサナー瞑想10日間コース
瞑想と四十肩(もしくは五十肩)
瞑想ハイ:ヴィパッサナー瞑想10日間コース(2)
周囲の反応:ヴィパッサナー瞑想10日間コース(3)
瞑想コーススケジュール:ヴィパッサナー瞑想10日間コース(4)
2つの瞑想テクニック:ヴィパッサナー瞑想10日間コース(5)
先生、鼻がつまってる時はどうしたら良いんですか?:ヴィパッサナー瞑想10日間コース(6)



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