2018年2月からセミリタイア生活に入ったワタシ。
はやいもので、もう1年半経ちました。
ワタシがセミリタイアした、大まかな経緯はこんな感じ。
一度早期リタイアを決心したのですが、
はやいもので、もう1年半経ちました。
ワタシがセミリタイアした、大まかな経緯はこんな感じ。
一度早期リタイアを決心したのですが、
それから少し考え直し、
会社と交渉して、パートタイムに変更してもらえることになりました。
かなり理解のある会社です。
うっかり入った会社がけっこう大きな会社で、大企業の風土に疲れた事も、
ワタシがリタイアを考えた原因の一つなのですが、やっぱりさすがは大企業、
基礎体力があるので、従業員のことを考える余裕があるのですね。
ワタシがリタイアを考えた原因の一つなのですが、やっぱりさすがは大企業、
基礎体力があるので、従業員のことを考える余裕があるのですね。
そんな会社にうっかり入社した、自分の幸運さを自画自賛です。
もちろん、働く時間をガッツリ減らしてもらった分、
お給料もガッツリ減ってます。
そして、今はたまたま会社の業績が良いから、
パートタイムなどというワガママを聞き入れてくれましたが、
業績が悪くなったらその限りではないかもしれません。
きっと、一番最初にクビを切られる。
もしくは、お給料が安い=クビを切っても大した経済効果がない
という事で、リストラ候補にかすりもしないかなあ。
なんて、ドキドキしながら会社の決算書をこっそり読んでみたり。
でもまあ、ワタシの場合、そんなにリストラを恐れる必要はないのです。
なぜならワタクシ、すでに大企業に疲れているから。
大企業のオフィスの会話に多発する、意識高い系の言葉が大嫌いなのです。
でもまあ、ワタシの場合、そんなにリストラを恐れる必要はないのです。
なぜならワタクシ、すでに大企業に疲れているから。
大企業のオフィスの会話に多発する、意識高い系の言葉が大嫌いなのです。
例えば、Efficiency とか Can do attitude とか Globalisation とか。
そんな「意識高い会話」しながら「オシャレな事務所」で「重要な」仕事をしてる、
エリートビジネスマンやビジネスウーマンに疲れているのです。
エリートビジネスマンやビジネスウーマンに疲れているのです。
No comments:
Post a Comment