ワタクシには、大企業の水は合いません。
何が合わないって、大企業のオフィスの会話に多発する、
意識高い系の言葉が大嫌いなのです。
そんな言葉が大嫌いなんです。
何が合わないって、大企業のオフィスの会話に多発する、
意識高い系の言葉が大嫌いなのです。
例えば Efficiency とか Can do attitude とか Globalisation とか。
そんな言葉が大嫌いなんです。
Efficiency - 効率が悪くて何が悪い。
少々効率が悪くても、丁寧に確実に仕事を遂行することが大切です。
その分人員を増やしたらよいのです。
もちろん、そうしたら会社の利益は減るかもやけど、
地域の人たちに雇用を供給することはできるのです。
会社の目標っていうのは、利益率を上げることだけなのでしょうか?
会社の目標っていうのは、利益率を上げることだけなのでしょうか?
会社の利益率が上って喜ぶのは株主と役員だけです。
それよりも、そこそこの利益をだして長く存続して、
社会に財やサービスを提供すると共に、雇用を創出して
従業員の生活を守ることに意義があると思うのです。
Can do attitude - できない事をできないといって何が悪い。
見栄はって、できない事をできると言って、
結局放り出して他人に迷惑かけるより、よっぽどましだと思います。
時には、「ワタシはできない!」と堂々と言う勇気が必要だと思う。
個人的には、できないことは、正直に「できない」と言う人の方が
誠実だと思うし、信頼できると思う。
Can’t do attitude って言葉を推進したいくらいです。
結局放り出して他人に迷惑かけるより、よっぽどましだと思います。
時には、「ワタシはできない!」と堂々と言う勇気が必要だと思う。
個人的には、できないことは、正直に「できない」と言う人の方が
誠実だと思うし、信頼できると思う。
Can’t do attitude って言葉を推進したいくらいです。
そして、Globalisation - グローバライゼーション。
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